2002 VOL.1 / 2002 Vol.1

AUBE オウブ

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2,160円(税込)

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レーベル
きょう Records
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
KYOU-18
通販番号
XAT-1245687019
発売日
2018年02月18日
EAN
4562293382387

商品詳細情報

1990年代初頭より活動を開始し、日本のノイズ/サウンド・アート史に多大な影響を与えたAUBEこと中嶋昭文(京都府出身:1959-2013)の00年代ライブ音源をアーカイブするシリーズ第4弾。

1990年代初頭より活動を開始し、日本のノイズ/サウンド・アート史に多大な影響を与えたAUBEこと中嶋昭文(京都府出身:1959-2013)の00年代ライブ音源をアーカイブするシリーズ第4弾。本作『2002 Vol.1』には、中嶋が主宰していたレーベル〈G.R.O.S.S〉からリリースされていたライブ録音/CD-R作品『Timemind Live 200』(GRL-012/2002)と『Live Red 2002 + 2003』(GRL-022/2003)から2002年録音の長尺トラックを1曲ずつ収録している。『Timemind Live 200』収録の“Timemind Live”は、2002年5月26日に行われた大阪・難波ベアーズでの演奏(「Noise May-Day」)で、かつて中嶋とAXAというユニットを組んだこともある赤痢の大西あや(Aya Ohnishi)がドラムで参加。中嶋のアナログ・シークエンス・シンセザイザーSQ-01で発生したクリスタルな電子音/ノイズと、大西の祝祭的なドラムが呼応することによって巨大なサウンドの渦が生まれており、儀式を思わせる強烈な音響空間を組織している。続く2曲目『Live Red 2002 + 2003』収録の“Recorded Live At Fukugan Plus, Osaka, Japan, 2002.03.29”は、大阪・心斎橋のアートギャラリーFukugan Plusでの録音。星屑のような電子音が反復することで電子の波のごときメディテーション・サウンドが鼓膜を揺らすだろう。祝祭と静謐、00年代初頭のAUBEの両極を記録した音源である。      デンシノオト

<プロフィール>
1959年1月13日京都東山三条で生まれる。80年代初頭の大学時代から、シンセサイザー等の電子楽器を使用し、学友との展示会の音響制作などをおこなう。1990年、美術作家の有地左右一+笹岡敬による水のインスタレーション『Water1990』への参加を契機に、翌91年からAUBE(オウブ)として本格的に音楽活動を開始。京都「ヴァニラ・レコーズ」でデビューカセット『Hydrophobia』を発表。AUBE作品の特徴は、常に一つの作品に対して一つの素材(水、蛍光灯、金属、ガラス、心拍、脳波等)のみをサンプリング・ソースとしてエフェクト加工を施し制作されていることである。92年に自主レーベルでありデザイン・プロジェクト「G.R.O.S.S.」を設立。自身の作品も含め国内外のノイズアーティストの作品を50〜100本限定でリリース。本業であるプロダクト/インダストリアル・デザイナーとしての技術を生かしたハンドメイド・パッケージのカセットテープ作品をリリースし、レーベルの独自性を打ち出す。90年代中頃から国内外のレーベルからのオファ—を殆ど断ることなく、精力的に作品をリリースする。同じ時期に海外からの招聘も始まり、世界各国でライブ演奏をおこなう。2005年、イタリアのM.B.とのコラボレーションをおこなった頃より、健康上の理由で作品リリースが減りライブも停止する。2013年9月25日享年54歳で永眠。生前に制作したタイトル数は、ソロ、スプリット、コンピレーション、デザインワークなどを含めると300種に及ぶ。