MICHAEL GIRAもゲスト参加! KALI MALONEと双璧を成すスウェーデン女性コンポーザーMARIA W HORNの新作

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2026.08.11

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KALI MALONEと共にXKATEDRALを運営するスウェーデン・ストックホルム拠点の実験音楽家 / コンポーザーMARIA W HORNが、新作フルアルバム『MELTING PILLARS OF SNOW』をリリース。コントラバス・リコーダー、笙(しょう)、パーカッション、エレキギター、ヴォーカル、エレクトロニクスを用いた新作書き下ろし。HORN自身に加え、ANNA PETRINI、MATTIAS HÅLLSTEN、MAGDALENA MEITZNER、そしてMATS ERLANDSSONが参加した室内アンサンブルによる演奏に加え、HORNのナレーション、ファーストシングル"SCYTHE OF SATURN"にはMICHAEL GIRAがゲスト参加。


『MELTING PILLARS OF SNOW』において、MARIAは、W・G・ゼーバルト『土星の環』からインスピレーションを得ており、複雑な打楽器群、音域の両極端で奏でられる管楽器、そしてエレキギターを、彼女お馴染みのカスタマイズされたアルゴリズム合成や電子処理と組み合わせ、音域全体にわたり螺旋状に広がるスペクトル的なタペストリーを織り上げている。


パーカッショニストのMAGDALENA MEITZNERは、オーバートーン・トライアングル、ティンパニ、タムタムに加え、音程を調整したワイングラスや弓で奏でるクロタルなど、特殊な奏法を披露している。ANNA PETRINIが演奏する低音域のコントラバス・リコーダーと、MATTIAS HÅLLSTENが演奏する高音域の笙(しょう)は、厳格な拍子構造の中に、対照的な和声アレンジを加えている。アンサンブルを締めくくるのは、エレクトリック・ギターとアコースティック・ギターを演奏するMATS ERLANDSSONで、穏やかなアルペジオのフレーズから、不吉なドローンやフィードバックの咆哮へと移り変わってゆく。

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