予約♪ 元祖パワエレ名盤にして基本盤、ホワイトハウスの80年2NDがCD再発

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  • 2019.07.18

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    元祖パワー・エレクトロニクスの名盤にして基本盤、ホワイトハウスの80年リリース2NDがCDリイシュー!!

    日本語解説は、ノイズ / インダストリアル専門ディスク・ガイド『INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!』の著者にして、“あなたの聴かない世界”代表、持田保氏。

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    (ライナーノーツから抜粋)

    1980年9月「かつて存在したもっとも激しく冷淡な音楽」と自ら称しデビュー・アルバム”Birthdeath Experience”をリリースしたホワイトハウス。

    先輩にあたるスロッビング・グリッスルやキャバレー・ヴォルテールといったインダストリアル・ミュージック開祖たちの「過剰さ」のみを拡大解釈したシンセサイザー・ノイズ・サウンドは後のパワーエレクトロニクスと呼ばれるノイズ・スタイルを築き上げることとなる訳だが、そのデビュー・アルバムのわずか2ヶ月後1980年11月、矢継ぎ早に発表された2ndアルバムがこの”Total Sex”だ。


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    オリジナル・リリースは、1ST『BIRTHDATH EXPERIMENCE』と同年の1980年、COME ORGANISATIONから。前作の暴力性をより効率的に表現することに成功した元祖パワー・エレクトロニクスの名盤にして基本盤。現在、中古市場でも高値を付けるホワイトハウスの人気タイトルがCD再発!

    今やCUT HANDSとしてもお馴染み、WILLIAM BENNETTによる元祖パワー・エレクトロニクス・プロジェクト。 暴力やPETER KURTENに代表される快楽殺人者、ネガティヴな性倒錯あるいは差別的要因を含む一連の発言等で、一般に 「ノイズ・ミュージック = 反社会的」 というイメージを作り上げたのもこのグループではないだろうか。所謂 「音楽的構造」 を逸脱したトンデモなく過剰な電子ノイズの放射と声の反復、過激なイメージはノイズの基本として今だ色褪せる事の無い胡散臭さを放っている。

    帯ライナー付国内盤仕様
    解説:持田保
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