予約♪ キャバレー・ヴォルテールのベーシスト、ステファン・マリンダー の82年1STが再発

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2020.06.09

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今もなお色褪せない現代的サウンドを聴かせる82年1STソロがCD / LPリイシュー!!

英国都市シェフィールドにてRICHARD H. KIRK、CHRIS WATSONとともに活動したインダストリアル・レジェンドCABARET VOLTAIREのベーシストSTEPHEN MALLINDER。カナダの老舗エレクトロ・レーベルSUCTION RECORDSのサブ・レーベル、オールドスクール・ニューウェーブ / ポストパンク・サウンドに焦点を当てたICE MACHINE RECORDSから1982年のデビュー・ソロ・アルバムがCD / LPリイシュー。現代のレフトフィールド・テクノや、エクスペリメンタル・ミュージックにも通ずる魅力を持ったミュータント・ダブ/ファンク/ポストパンク・トラックの連発は、圧巻の一言。2020年現在においても、鮮烈な現代的サウンドを聴かせている驚異的アルバム!!

Tracks 2-11 from the Pow-Wow LP on Fetish Records, 1982.
Tracks 13-14 from the Temperature Drop / Cool Down 12” on Fetish Records, 1981.
Track 12 from the Fetish Records compilation The Last Testament, 1983.
Track 1 edit from the Pow-Wow Plus LP on Fetish Records (Japanese pressing), 1984.




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