入荷♪ ヤソスの1st アルバム(1975 年作)の世界初CD版が『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』刊行記念リプレス!

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2020.07.29

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祝!『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』刊行!
<ニューエイジ>ミュージックの始祖として君臨するヤソスの1st アルバム(1975 年作)の世界初CD 版が刊行記念リプレス!

2005 年エム版発売後センセーションとなり日本で再評価(というか彼は70 年代以来ずっと現役なのだが)。近年では米でも再び再発LP 化されるなど、注目の続くニューエイジ・ミュージック始祖の代表作。本作の背景について:ギリシャ系アメリカ人のヤソスは、コーネル大学で人類学を学んだ後、60 年代後半にサンフランシスコへ移住し、北部のマリン・カウンティーで後のニューエイジャーの先駆けとなる生活を始めた。そこで彼は、少年時代から頭の中に聞こえていた楽園の響きをもった音楽、それまで誰も奏でたことのないものを形にすべく録音に取り組み、1975 年、ファースト・アルバムである本作『インターディメンショナル・ミュージック』を作り上げた。それは同時にニューエイジ・ミュージックの始まりともなり、同年に発表されたスティーヴン・ハルパーンの『スペクトラム・スウィート』(ヤソスはその制作に貢献)と共にニューエイジ・ミュージックの始祖とされる(*この裏付けについては解説を参照)。

当時アラン・ワッツをして「ニューエイジの古典となる音楽」といわしめた彼の作品は、60 年代から受け継がれた精神性を持った奔放かつ開放的なもので、彼らの影響下で制作され80 年代に形骸化したニューエイジ音楽群とは一線を画する。「できればヘッドホーンで聴いてほしい」と作者が呼び掛けるように、積極的な聴取により個々の意識の変革と覚醒を促すスピリチュアル/メディテーション・ミュージックとしての側面が強く、いわゆるリラクゼーション/ヒーリング・ミュージックとは主旨が異なる。ちなみに彼はアリシア・ベイ・ローレルの旧友であり、また、初めて買ったレコードはマーティン・デニーのアルバム(!)。

+全曲リマスター/一部リミックス
+日本語解説
+通常ジュエルケース、ライナー封入
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