1,870円(税込)
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「この際、説明は要らない。聴けばわかるから!」
三浦半島最南端の港町、三崎港を拠点に活動する、泣く子も黙る?「かもめ児童合唱団」。
2008年よりCD作品の制作が始まりメジャーデビューアルバム「インターネットブルース」を含め、たくさんのオリジナルCD作品やアナログ盤が発表されていることは既にご存知の方も多く、坂本慎太郎や井の頭レンジャーズとのコラボ作品も話題になりました。そのすべてが音楽ファン感涙の選曲で、ポップミュージックに対するリスペクトに溢れています。
今作は同時発売の3rdアルバム「WONDERFUL MUSIC!」から斉藤和義の「ずっと好きだった」そして、キリンジの「双子座グラフィティ」という名曲中の名曲で、ボーっと生きてる人を目覚めさせる不滅のキラーチューン7インチ。
部屋にこもって爆音で聴くも良し、恋人にそっと聴かせるも良し。音楽を好きでよかったなぁ!と心から思える、彷徨える(愛すべき)音楽生活者のためのスペシャルアイテムです。
プロフィール
地元である三浦半島最南端の港町三崎にゆかりのある北原白秋や小村三千三(こむらみちぞう)の作品を中心に歌い、三浦市内や近郊でのイベントや老人施設、そして「かもめ児童合唱団、空き地ライブ!」と称した自主ライブを行っています。2008年よりCD制作を始め、現在までにアルバム「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース」など多数の作品を発表。
2013年春、ドラマ「泣くな、はらちゃん」(日本テレビ系列)の劇中歌「私の世界」、「初恋は片思い」を歌い、配信シングル「私の世界」は音楽配信サイト(レコチョク)で1位となり大きな話題になりました。
2013年夏、ポップアーティスト「ゆず」の全国アリーナツアーのオープニング曲「ムーンライトパレード」を歌い、NHK朝ドラ「ごちそうさん」の主題歌「雨のち晴レルヤ」のミュージックビデオに出演しました。
2014年11月7日には、ゆらゆら帝國の坂本慎太郎さんとのコラボレーション・シングル「あなたもロボットになれるfeat,かもめ児童合唱団」が発売、耳の早いミュージックラヴァーの間で話題となる。
2010年以降、由紀さおりさんや、杉田二郎さん、ピアノデュオ「レ・フレール」の斎藤守也さんのアルバムなどにも参加をしています。「みんなで歌えば、それが合唱!」というコンセプトのもと、大きな声で伸び伸びと歌う独特の合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。
かもめ児童合唱団