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メンバー全員が女性のデンマークのジャズトリオ、ソフィスティケイテッド・レディースの2025年新作アルバム「ザット・ヒーリン・フィーリン」。
数十年にわたる共通の歴史と、ジャズの伝統と北欧精神の両方に根ざしたサウンドを持つデンマークのジャズトリオ、ソフィスティケイテッド・レディース(ピアニスト:マリー・ルイーズ・シュミット、ベーシスト:ヘレ・マーストランド、ドラマー:ベニータ・ハーストルプ)が新作をリリース。
1987年、アメリカ人トロンボーン奏者兼ボーカリスト、リチャード・ブーン(カウント・ベイシー楽団、デンマーク放送ビッグバンド)の指導の下、結成されたこのトリオは、ジャズのルーツと北欧の表現のニュアンスをシームレスに融合させたレパートリーを築き上げてきました。
このアルバムは、斬新な解釈によるスタンダード曲、オリジナル曲、そして結成初期の人気曲など、全10曲で構成されています。アルバムは、グループの形成期を彷彿とさせる、レス・マッキャンのソウルフルなタイトルトラックで幕を開けます。続いて、メアリー・ルー・ウィリアムズの「J.B.'s Waltz」と「A Grand Night for Swinging」。この2曲は、グループの初期のレパートリーにおける礎となる作品です。その他のハイライトとしては、デューク・エリントンの「Going Up」、セロニアス・モンクの「Bemsha Swing」、そしてアブドゥラ・イブラヒムの「Blue Bolero」のカバーが挙げられます。彼らは、グループのサウンドに永続的な足跡を残した、卓越したジャズ・ヴォーカルのトリオです。
このアルバムには、マルストランドの「Svaner i Maj(5月の白鳥)」、ハーストルプの「Gar pa Sol(太陽に歩こう)」、そしてシュミットの「Uden Ord(無言)」といったオリジナル曲が加わり、豊かな音楽性を生み出しています。これらの曲はデンマークの歌の伝統に深く根ざしており、トリオの北欧音楽言語を反映しています。時代を超えた名曲「What a Wonderful World」で幕を閉じるこのアルバムは、10年以上にわたりソフィスティケイテッド・レディースとツアーやパフォーマンスを共にしたリチャード・ブーンに、愛情のこもったオマージュを捧げています。コンサートの最後に必ず彼が口にする言葉は、「What a Wonderful World、そして私たちは家に帰るんだ、子供たち」です。
SOPHISTICATED LADIES / ソフィスティケイテッド・レディース