MITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERS 吾妻光良 & The Swinging Boppers
MITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERS 吾妻光良 & The Swinging Boppers
2,530円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
素晴らしき吾妻光良とザ・スウィンギン・バッパーズの初期作がめでたくリイシュー!
良質のリイシューを連発していた欧州系レーベル(クレイジーカットやルート66等ね)のイメージが濃厚なジャケも最高。日本語詞もぐんと増えてます。”昔つきあってた女”は失恋の傷跡をひきずる人には持ってこい、トレニアーズのGO!GO!GO!を日本語詞仕上げるセンスの良さ、というか爆笑しますよ、これは。ゴリー・カーターのカバーもJUMPしまくり、最後のオリジナル・バラード”ゴミの日来るまで”は、あのオザケンもフェイバリットにあげてたそうですが、まあそれはいいとしても良い曲です。途中の語りの応酬で感極まった(のか?)吾妻さんの”オー、ノー”が何とも最高。こちらも同様にある時買いですな。
MITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERS / 吾妻光良 & The Swinging Boppers