2,640円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
2012年のファーストアルバム『Haptics』で、“驚異の高校生バンド”としてHope Street Recordingからセンセーショナルなデビューを飾った、オーストラリアはメルボルンの7人組、ザ・カクタス・チャンネルによる3枚目のアルバムが登場。
ソウル/ファンクのインストバンドとしてスタートした彼らだが、本作ではギター担当のルイス・コールマンがマイクを握り、ジャック・ムーヴス直系のスイートでメロウなソウルサウンドを展開。セルフプロデュースにも挑戦した意欲作だ。
<プロフィール>
ザ・カクタス・チャンネルは、オーストラリアのメルボルンをベースに活動する7人組のソウル/ファンクバンド。2009年、セカンダリースクールに通う14歳の仲間が集まり、当初は10人で結成される。2011年、プットバックスやメルトダウンなどが所属するファンク系レーベルHope Street Recordingから、7インチシングル「Pepper Snake / The Dap」を発表してデビュー。チャールズ・ブラッドリーのオーストラリア公演をサポートし、2012年にファーストアルバム『Haptics』を発表する。各メディアから“驚異の高校生バンド”と称賛され、翌2013年にはセカンドアルバム『Wooden Boy』を発表。日本でも国内盤がリリースされ話題になる。2015年、メルボルン出身の人気シンガーソングライター、ニック・マーフィー(a.k.a.チェット・フェイカー)をゲストに迎えた「Kill The Doubt」を発表。2017年には、ボール・パーク・ミュージックのサム・クロマックを迎えた「Do It For Nothing」を発表している。
CACTUS CHANNEL / カクタス・チャンネル