3,355円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
NYから彗星のごとく現れたインディR&B最注目のシンガー、コーシャス・クレイのデビューLPが遂にリリース決定!
2019年作EP『Table Of Context』が高い評価を受け、ジョン・メイヤープロデュースの『Swim Home』がNetflixドラマ「13の理由」で使用され話題になったコーシャス・クレイ。その実力の高さから、すでに音楽界から注目を集める彼ですが、待ちに待ったデビューLP 『Deadpan Love』のリリースが決定しました!!
アコースティックなサウンドと、コーシャスのコクのある優しい歌声が聴く人の心を包みこむ『Wildfire』、ロマンティックかつ切ないメロディのストリングスがノスタルジーを感じさせる『Karma & Friends』など、彼のデビューLPにふさわしい高クオリティな作品に仕上がっています。
CAUTIOUS CLAY / コーシャス・クレイ
本名ジョシュア・カルペ (Joshua Karpeh)。1993年にオハイオ州クリーヴランドで生まれる。幼少期から両親の影響で音楽に親しみながら育ち、7歳でフルートを習うことを決意し、ヒューマン・ビート・ボックス・フルート奏者として有名なグレッグ・パティロに師事。高校のジャズ・バンドではサックスをプレイし、ジョージ・ワシントン大学では副専攻としてジャズを学ぶ傍ら作曲とプロデュースを始め、コーシャス・クレイとして楽曲制作をスタートした。 2018年にアルバム『Blood Type』をリリース。収録曲の「Cold War」が1億5千万回を超えるストリーミング再生を記録する大ヒット。同曲はHBOドラマ『インセキュア』や、映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』など様々なTV番組や映画でもフィーチャーされ、さらにテイラー・スウィフトの楽曲「London Boy」でもサンプリングで使用されるなど世界的な話題を呼んだ。同時にビリー・アイリッシュやジョン・メイヤー、ジョン・レジェンド、レミ・ウルフなど錚々たる面子と楽曲制作やプロデュースで関わるなど、メインストリームで一躍注目を集める存在となった。 その後2枚のEP『Resonance』、『Table of Context』を経て、フル・アルバム『Deadpan Love』を2021年にリリース、スマッシュ・ヒットを記録。2022年には最新EP『Thin Ice on the Cake』をリリースしている。 ジャズの素養を持ちつつもポップでキャッチ―なメロディ、時に壮大で時にインティメイトなサウンド・プロダクションは唯一無二で、デビュー以降世界中で多くのファンを獲得している。