ALLEN TOUSSAINTが遺した最期のスタジオ・アルバム『AMERICAN TUNES』 LP/CDが入荷

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  • 2016.07.05

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    プロデューサー、アレンジャー、ソング・ライター、スタジオのバンドのリーダー、そしてプレイヤー、さらにはシンガーとして八面六臂な活躍を見せ、ニューオリンズ・サウンドの魅力を世界に広めた“音の錬金術師”アラン・トゥーサン。昨年11月に急逝した彼が遺した“最新最期”のスタジオ・アルバムがノンサッチよりリリース!



    ジョー・ヘンリーがプロデュースを手掛け、リアノン・ギデンズやヴァン・ダイク・パークスらが参加した『AMERICAN TUNES』には彼が未来へと伝えたかった「アメリカンの歌」、そして語り継ぐべき音楽的遺産が込められている!

    昨年11月に急逝した、ニューオーリンズの“音の錬金術師”アラン・トゥーサン。彼が亡くなる直前に完成したという“最新最期”のスタジオ・アルバムがNonesuchからリリースとなる。本作『AMERICAN TUNES』は、プロデューサーのジョー・ヘンリーとの2回のレコーディング・セッションから成り立つアルバムである。1回目のセッションは、2013年、アラン・トゥーサンのニューオーリンズにあるホーム・スタジオで行われた。そして2回目のセッションは、ジェイ・ベラローズとデヴィッド・ピルチをリズム・セクションに、さらにはビル・フリゼール、チャールズ・ロイド、リアノン・ギデンズ、ヴァン・ダイク・パークス、グレッグ・リースらをゲストに迎え、2015年10月にロサンゼルスで行われた。

    アルバムに収録されているのは、アラン・トゥーサンによるプロフェッサー・ロングヘアなどの楽曲のソロ・パフォーマンスに加え、自分の作品やデューク・エリントン、ファッツ・ウォラやポール・サイモンの楽曲らをバンドで演奏したもの。先日初来日公演を果たしたリアノン・ギデンズが、デューク・エリントンの「Come Sunday」、「Rocks In My Bed」でヴォーカルとして参加している他、ヴァン・ダイク・パークスが「Danza」ではセカンド・ピアノとオーケストラ・アレンジを、そして「Southern Nights」でもセカンド・ピアノを務めている。

    またプロデューサーのジョー・ヘンリーにとって、本作はアラン・トゥーサンが2009年に発表したニューオーリンズのスタンダード・ナンバーを集めた『THE BRIGHT MISSISSIPPI』に続いてプロデュースを手掛けた作品である。このアルバムの他、彼はノンサッチからリリースされたハリケーン・カトリーナの被災者支援のチャリティー・アルバム『OUR NEW ORLEANS』、R&Bのベテラン・スターたちを集めた『I BELIEVE TO MY SOUL』、そしてエルヴィス・コステロとアラン・トゥーサンとのコラボレーション・アルバム『THE RIVER IN REVERSE』などでもトゥーさんと仕事を共にしている。

    本作について、アラン・トゥーサンの子供達でありマネージャーも務めていた、アリソン・トゥーサン=ルボーと、クラレンス・レジナルド・トゥーサンはこう語っている:「父は、選ばれた曲に対する深い理解と心遣いを持ってこのプロジェクトに取り組んでいただけでなく、彼の音楽的ヒーローであったプロフェッサー・ロングヘアに対する深い敬意を表していました。彼は、これらの素晴らしい名曲に、可能な限りのトゥーサン・タッチを加えていきたいと思っていたのです」

    プロデューサー、アレンジャー、ソング・ライター、スタジオのバンドのリーダー、そしてプレイヤー、さらにはシンガーとして八面六臂な活躍を見せ、ニューオリンズ・サウンドの魅力を世界に広めたアラン・トゥーサン。彼が未来へと伝えたかった「アメリカンの歌」、そして語り継ぐべき音楽的遺産がこのアルバムに込められている。
    (メーカーインフォメーションより)











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