ディスクユニオン ソウル / ブルース・SHOP'sバイヤーズ・チョイス 5月

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2021.05.25

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ディスクユニオンのスタッフが最近入荷のソウル / ブルース商品の中からおすすめ商品を紹介!
今月入荷の最新作や最近入荷の準新譜の中から注目タイトルをソウル / ブルースのスタッフがまとめてレビューしました。
毎日のように新譜がリリースされる中、見逃している商品も多いのではないでしょうか?この機会に是非ご一読ください!




V.A.(REMIXED BY T-GROOVE)/DOUBLE PLATINUM T-GROOVE WORKS VOL.2
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008254433

日本よりも先に世界各地で躍進を続けていた“T-GROOVE”の手掛けた作品をひとまとめにしたのが、2017年にリリースされ好評を博した「DIAMONDS - T-GROOVE WORKS VOL.1」。本作はそれから後にT氏が手掛けた作品を再び集約した、お仕事集の第2弾!
今回のタイトルを決めるのにT氏とチャット式にFacebookのMessengerでやり取りをさせていただいたが、ご本人から『Double Platinum』はどうですか?と言われた瞬間、幼少期からKISSの大ファンである私は「えっ?KISSですか??」とあまり合致がいっていなかったのが正直なところ。後に林剛氏の秀逸なライナーを拝見して、出荷/売上が200万枚を意味することからそうなりたいという意味と、貴金属関連で前作のダイヤモンドとプラチナをかけて、それにディスコ・ヒットもあるKISSにあやかって...のような一文を見て納得した。(遅い…)
内容は、それはそれは豪華絢爛で、収録曲に目を通すと“Cool Million”、“Glenn Jones”の他、“D Train”になんとっ“Chairmen Of The Board”の名前まで!この1枚に物凄い熱量が注入されているのです!
私的には、Yuma Hara with T-Groove & Hanah Spring名義の「Brazilian Rhyme (T-Groove Remix)」完全未発表長尺ヴァージョンが特にオススメ!
これからも世界を股にかけて活躍するであろう“T-GROOVE”の一挙一動から目が離せません。
(営業部 駒木野 稔)




TEENA MARIE/JOHN MORALES PRESENTS TEENA MARIE - LOVE SONGS & FUNKY BEATS -REMIXED WITH LOVING DEVOTION
https://diskunion.net/black/ct/detail/XAT-1245741519

JOHN MORALES PRESENTS TEENA MARIE - LOVE SONGS & FUNKY BEATS -REMIXED WITH LOVING DEVOTION
70年代からニューヨークのダンス・ミュージック・シーンで活躍し、盟友セルジオ・ムンジバイと共にM&M MIXとして多くの作品を手掛けた伝説のDJ~リミキサー、ジョン・モラレスの最新作は、モータウン初の白人アーティストとしても知られるアイヴォリー・クイーン・オブ・ソウルことティーナ・マリーの作品を讃える最新リミックス・アルバム。全ての楽曲をオリジナルのスタジオ・テープから新たにリミックスしたという本作は、2014年リリースのモータウン・ディーヴァ達の名曲を新たにリミックスした『JOHN MORALES PRESENTS MOTOWN DIVAS』にも収録された「I Need Your Lovin'」から始まり、「Square Biz」や「It Must Be Magic」といった今回がもちろん初出となるお馴染みの名曲のニュー・リミックスも含めた2CD全18曲の力作(アナログ盤は3LP 12曲)。前述の『~MOTOWN DIVAS』から本作までの流れで行けば、今後はダイアナ・ロス、タタ・ヴェガ、ヴァル・ヤングにも期待です!
(大宮店 佐藤紘史)




ROBERT COTTER/MISSING YOU
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008238115

レアグルーヴコレクターで知らぬ者はいないマイナーレーベルTIGER LILYからリリースされたレア・ソウル。脱税目的のレーベルである云々は、毎回定型文のように語られているので今回は省略しますが、JACKSON SISTERSやBOBBY BOYDなど質の高いアルバムをリリースしているレーベルで、本作も素晴らしい内容です。クレジットに目を通せば、その完成度にも納得。後にCHICのメンバーとなるNILE RODGERSやBERNARD EDWARDS達が参加しており、クロスオーバーソウルの「Missing You」や「Love Rite」など、早くもその才能を発揮している楽曲が並びます。あながち脱税目的ではなく、本気で良いレコードを制作しようとしていたレーベルかもしれませんね。
(下北沢店 安田祐士)




STEVE CROPPER/FIRE IT UP

https://diskunion.net/black/ct/detail/DIN210212-016

ソウル・ミュージックを語る上では欠かせないレジェンド・ギタリスト、スティーヴ・クロッパーのソロ名義では1967年以来(!?)となる新作。
オーセンティックなソウル・ファンなら思わずニヤけてしまうようなリズム&ブルース・サウンドは彼が未だ現役バリバリであることのなによりの証。
彼の代名詞とも言える特徴的ななイナタいギターは、昨今のギター・レスが主流のメインストリームとは真逆をいっており、「やっぱりこういうことだよなぁ。。。」と謎の納得をしてしまう。
多くのレジェンドたちがいなくなってしまうなかで、こういう形でその存在を認識できるのは、嬉しいことだ。
鬱蒼とした世の中、色々なものの立場が危うくなっているなかで、新たな音楽を届けてくれることで少し救われたような気分だ。
願わくばそのギター・サウンドを生で体験してみたい。。。
(営業部 藤原 啓)




HARLEM GOSPEL TRAVELERS /NOTHING BUT HIS LOVE / GOD'S GONNA MOVE HIS HAND
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008273841

いつも最高なビンテージソウルを聴かせてくれるCOLEMINEより、やっぱり最高な1枚が登場です!
NYのゴスペル教室(?)の10代後半~20歳前後の生徒達がメンバーというHARLEM GOSPEL TRAVELERS。
溌剌とした歌と演奏にグッと来るヤングソウルA面はもちろんグレイト。
ですが、個人的にはワウギターとオルガンの効いたサイケ風味でブルージーな演奏、後半にかけて裏声で盛り上がる歌が渋甘いB面が推し!
良作連発の昨今のスウィートソウル群に並べて聴きたい一曲です。
(新宿ソウル・ダンスミュージックショップ 山本大騎)




AMY WINEHOUSE/AT THE BBC
https://diskunion.net/black/ct/detail/DFN210409-028

SWEET SOULコンピのジャケから抜け出してきたような容姿、力強くも憂いを含んだ歌声、スキャンダラスなプライベートとその壮絶な最期。
不世出のシンガー、エイミー・ワインハウスが英BBCに残した音源が3CD仕様でリリース。12年に発売された『AT THE BBC』にてDVDで収録された『A TRIBUTE TO AMY WINEHOUSE BY JOOLS HOLLAND』と『BBC ONE SESSIONS LIVE AT PORCHESTER HALL』をCD化したもので、音源のみとして聴きたかったファンにはもちろん、彼女の魅力が余すことなく発揮された本作は全ての音楽ファンにオススメできる作品になっている。
今年の7月に没後10年を迎える彼女の苛烈な生き様をこの機会にぜひ!3LP仕様のアナログもリリースされるのでコチラも要チェック!
(横浜関内店 鈴木諒祐)




ANDRA DAY/THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY (MUSIC FROM THE MOTION PICTURE)
https://diskunion.net/black/ct/detail/DIN210212-012

ジャズのみならず、ソウルからロック、さらにヒップホップやテクノ、ハウスなどの様々なアーティストに多大な影響を与えているジャズヴォーカリスト、ビリー・ホリデイ。
その生涯を描いた伝記映画『THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY』のサウンドトラック。1曲以外は全てビリー・ホリデイのカバーで構成されていますので、ほぼ全編ジャズ要素の強い作品。ハイライトは何と言ってもラファエル・サディークが書き下ろした"TIGRESS & TWEED"と映画の中でも重要な作品となる"STRANGE FRUIT"。
"TIGRESS & TWEED"は、緊張感が張り詰めた出だしからバシッとスネアが入る瞬間、たまらず首を振ってしまうどっしりとしたR&B。
そして"STRANGE FRUIT"では、アメリカ南部の黒人に於ける人種差別を歌ったビリー・ホリデイのカバー。原曲とは違いとても壮大で重厚感抜群なアレンジ。
アンドラ・デイの歌声と雰囲気がばっちリハマてます。テーマが大きいだけにぜひ映画とセットじっくり聴き込んでください!!
(渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 横山尚吾)




LAKESIDERS /CAN'T FOOL ME TWICE / SHOW ME LOVE
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008267500

ここ最近じわじわ盛り上がっているモダン・ヴィンテージな現行のスウィート・ソウルですが、今年前半に話題をさらったAARON FRAZER「INTRODUCING...」とSILK SONIC「LEAVE THE DOOR OPEN」のワンツーパンチで世界的なトレンドになるのでは?と一人妄想してしまいました。
しかし、そんな話題作もいいのですが個人的にはもっとローカルでひっそりと作られたような7インチに魅力を感じてしまうところもありまして、L.A.を拠点に活動しているデュオ、THEE LAKESIDERSのNEWシングルもたまらない1枚。2018年にBIG CROWNからデビュー・シングルをリリースしたのみで解散が発表されていましたが、最近この手のジャンルでグイグイ頭角を現しているマイアミのレーベル、MANGO HILLより嬉しい復活!
前作はLEON MICHELSによるプロデュースで、ブルックリンのDAPTONE STUDIOと並んでヴィンテージ・サウンド録音の総本山的スタジオの一つ、L.A.のDIAMOND MINEでレコーディングされ、オールド感と共に現代性も感じるサウンドでしたが、今回はJASON JOSHUAらが関わるチーム、2nd HAND SOUNDSによって製作された一枚であり良い意味で、更に「イナたい」サウンドがとろけるようなローライダー・ソウルとマッチした、好きな人にはたまらない1枚に仕上がっています。
これからやってくる夏の夜に、瓶ビールでも飲みながらひっそりと聴きたい・・・
(ソウル / ブルースWEB担当 高橋 一)




VANSIRE/AFTER FILLMORE COUNTY
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008233889

ミネソタ州と音楽、と考えるとまずプリンスが頭に浮かび、ミネアポリス・サウンドのイメージが強いようにも感じます。
そんなミネソタから良質なドリーム・ポップを量産するVANSIREの新作は今回も良作。VANSIREはネオアコやギターポップのようなメロディー感と程よいブラック・ミュージックの素養をミックスして現代にアップデートしているナイスデュオ。
今作はジャケットにもあるような落ち着いた景色を感じさせるチルなサウンド満載です。ベッドルーム・ポップとも括られる内省的な室内感の強い前作に比べても、今作は非常に開放的で気持ちが良く外で天気の良い夏の日に外で聞きたい1枚。
CASTLEBEAT主宰のSPIRIT GOTH(このレーベルも良作多いのでぜひ聴いてみてください!)から3フォーマットで発売されているのもフィジカル好きには嬉しいです。
(柏店 及川遼太)




CASTLEBEAT/MELODRAMA
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008233894

ここ数年で、bandcampからリリースするアーティストは非常に増えている。デジタル、レコード、CD、グッズとフォーマットは様々だが、自分の場合はストリーミングで聴いてよかったものをレコードで買うというスタイルだ。一般的にもこの流れで利用している方が多いのではないだろうか。インデペンデントな作品を知名度のあるプラットフォームで販売出来るので、ジャンルレスなものが多い印象がある。
このCASTLEBEATもまさしくそういったアーティストだ。宅録内省SSWといったところか。ロック的な要素も感じるし、現行R&Bに通ずるものもある。Apple Musicではジャンルはオルタナティブと表記されている。オルタナティブの意味を調べてみると、「主流な方法に変わる新しいもの」とのことだ。やはり、今の時代においては細かいジャンル分けは無用ということだろう。
でも、だからこそ、ちゃんと自分の耳を信じて玉石混合の中からよいものを探し出さなければならない。そうして集めたレコードが30年後に立派なコレクションになっているのか、ガラクタになっているのかは、現時点では誰も分からない。これだけレコードのリリースがある時代なので、70年代のマイナー作品が現代にものすごい価値が出ているのと同じ状況が将来起こることもあながち夢想ではないのかも。
新譜レコードをコレクションするにはつくづく面白い時代になったもんだ。
(お茶の水ソウル/レアグルーヴ館 野口浩生)




ARETHA FRANKLIN/至上の愛 ~チャーチ・コンサート~ <完全版>
https://diskunion.net/black/ct/detail/XAT-1245740843

ドキュメンタリー映画『アメイジング・グレイス』の日本での劇場公開に合わせて同作の完全音源となる72年教会ライヴのコンプリート版が日本のみでCD再発売。
99年の国内ワーナー盤CDは米ライノ盤の帯ライナー仕様でしたが、今回初の完全なる日本盤でのCD化となります。オリジナル2LPの完成度の高さはもちろんのこと、2日間の全曲が実際に演奏された順番に収められた歴史的価値は『フィルモア・ウェスト』のコンプリート版同様に揺るぎないもので、オルガン・イントロダクションからジェイムズ・クリーヴランド牧師の挨拶、南カリフォルニア・コミュニティ・クワイアによる歌唱のあとアレサ登場という流れから聴き入っていくと、72年1月という時代におけるアレサ(絶頂期)の立ち位置やこのゴスペル・ライヴに対する思い入れ、緊張など諸々のストーリー含めて真に迫り来るものがあります。とにかく映画も必見ですがブルース&ソウル・レコーズの特集号(NO.159)も必携・必読でございます。
(千葉店 沢野太郎)




JORJA SMITH/BE RIGHT BACK
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008304020

グラミー賞では最優秀新人賞にもノミネートされた、衝撃のデビューアルバム『LOST & FOUND』から約3年。とうとうジョルジャのニューアルバムがリリースか!?と思いきや、この新プロジェクト『BE RIGHT BACK』は、どうやらアルバムではないようです。
この作品は、彼女が今リスナーに届けたい曲、作る必要があると思った曲を1枚にしています。1曲1曲聴いていくと、テーマとなっているのは、やはりこのコロナ禍なのではないかと勘繰ってしまうところ。「GONE」では大切な人が突然いなくなることの悲しさを歌い、「HOME」ではステイホームな感覚か、ギター1本とジョルジャのボーカルというシンプルな構成で、家で彼と電話がしたいという乙女な感情をストレートに表現しています。
今、彼女自身が伝えたい想い、大切な人との時間…そんな正直な気持ちを十二分に吐露している『BE RIGHT BACK』。
コロナ禍で気持ちが塞ぎこみがちな私たちへの、一服の清涼剤になるかもしれません。
(ソウル / ブルース WEB担当  相澤 弦太)




JUDITH HILL/BABY,I'M HOLLYWOOD
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008308980

プリンスが、マイケルが愛した歌声JUDITH  HILL。
2013年公開の映画『バックコーラスの歌姫たち』出演でも注目され、素晴らしい歌に感動した方も多いのでは。
古くからのSoulファンの皆様にはCD化も待たれる82年に唯一のアルバムを残したファンクグループThunderflashのメンバー2人の娘さんとしても知られているとか…
2年振りのフルアルバム『BABY,I'M HOLLYWOOD!』は全編生音でオーセンティックなファンクロックにストリングスが美しいバラードもハリウッドを感じさせます。
プリンスの遺伝子を受け継いでいるな?という曲調もちらほら。
しかし、主役はやはりJUDITH  HILLの力強く芯ありすぎ?な歌声!
ディープな歌がもてはやされない現行シーンに食傷気味な皆様には是非聴いていただきたいです!
( お茶の水ソウル/レアグルーヴ館 山本奈緒)




BOBBY PARKER/SOUL OF THE BLUES
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008308968

我が国でこの人の認知度が上がったのは90年代BLACK TOPの2作ではないかという点に異論を挟む人は少ないと思うが、ジャケ写のちょっとイカサマ手品師っぽいルックスが原因か?正直人気があったとは言い難い。でも先入観抜きで音を聴けば、歌と言いギターといいかなりの実力者である事がわかる筈。これはそんな彼の知られざる初期シングル音源を中心にまとめた決定版で、本人名義音源から客演まで知られざるグレートワークスを堪能できる。それにしても歌の上手さもさることながら、このギターはヤバい。レア・フォトも捻じ込まれた読み応え十分のライナーに充実のCD2枚組。
これは大満足間違いなし、彼の再評価を切に望みます。
(町田店 秋元伸哉)




Kanna/Hide and Seek / This is How
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008260902

Instagramでたまたま見かけたその恵まれたどこか異国の情緒も醸し出す容姿が印象的で「Kanna」の存在が自分の中に強烈にインプットされていた。
個人アカウントは前ほど頻繁に開かなくなったが、それでもパラパラとスクロールしていると、いつもKannaのところで手が止まり、美しさと意思の強さ併せ持った眼差しに釘付けになっていた。
その後、自分の中でモデルと認識していた彼女が、自身の楽曲をデジタル・リリースすると知り、いやおうなしに注目していた。
“heal the world”を自らの音楽のテーマに掲げているだけあって、そこには壮大なスケールを感じさせる楽曲に、美しくてしなやかな、それでいて真っすぐに胸に突き刺さる彼女の歌声が佇んでいた。
自分はこれまでアナログ盤だけでも優に100作品を超すリリースをしてきたが、本作は特に思い入れがあり、感慨深いものとなっている。
アーティスト「Kanna」をコアな音楽ファン、アナログ・ユーザーにも届けることに一役買えたのであれば、レーベル主宰者冥利に尽きるというものだ。
(営業部 駒木野 稔)




RYOZO BAND /CITY
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008296162

まずはなんと言ってもこのジャケットが印象的でしょう!
大林亮三氏率いるRYOZO BANDの、今年初旬にデジタルで既に配信された『CITY』が念願のヴァイナル化!
一聴して分かる通り、70年代オマージュに溢れた今作は、エイドリアン・ヤングの『BLACK DYNAMITE』を彷彿とさせる意欲作。
ブラックスプロイテーションの名盤達の如く、様々なタイプのトラック群が収録され、愛の溢れる作品に仕上がっております!
(吉祥寺店 藤本康寛)




ROOT SOUL /SPIRIT OF LOVE(Phil Asher's Restless Soul Boogie Mix DJ KAWASAKI 45 EDIT) / SPIRIT OF LOVE(Mano Arriba Remix RYUHEI THE MAN 45 EDIT)(7")

https://diskunion.net/black/ct/detail/1008263826

ラテン~レア・グルーヴの超名曲”SPIRIT OF LOVE"をROOT SOUL氏がモダンにアレンジ、それをさらにDJ KAWASAKI氏と故RYUHEI THE MAN氏がエディット。
はじめに言うと、「う~ん。どちらも甲乙つけがたい」って感じです。
A面はROOT SOULの原曲全体に流れるモダンなグルーヴをさらにスムースにした印象。オシャレにぶちあがりますね。
B面のRYUHEI THE MAN氏のEDITの方は真逆に攻めてきます。EDDIE PALMIERIのグルーヴをさらに強調したような、ROOT SOUL氏のモダンな要素を残しつつより土着的に、汗臭く。どちらもブレイクが多くDJ的にも◎。このB面後半部のブレイクではテンションが爆発する程の勢いを感じます。
逆に二日酔いかなんかで胃もたれしちゃってる時にそっと、よりそい気づいたらぶち上げてくれるのがA面。そんな印象です。
まあ、どちらも最高に酒が進みます、、、
(お茶の水駅前店 中沢 光)




Hannah Warm / OVERFLOWING CREAM SODA / INSIDE THE MAGIC
https://diskunion.net/black/ct/detail/1008284928

精力的な活動を続けるQ.A.S.B. を筆頭に現行ソウル、ファンク、レア・グルーヴ、クラブミュージックの良質なタイトルを多くリリースするSoulGardenRecordsからの新しい1枚はTokimeki Recordsの具島直子「Candy」のカバーにフィーチャリングされたことで活躍の幅を広げ、音楽的な活動だけにはとどまらずフィルムメイカーやデザイナーとしても活動するマルチクリエイター、シンガーソングライター"Hannah Warm"による初フィジカル7インチ!
SIDE AにはダンサブルなエレクトロR&B、SIDE BにはBPM110辺りの4つ打ちが英語歌詞との相性も抜群なハウスナンバーを収録。
良曲ともに音鳴り良くフロア映えグンバツの強力ダブルサイダー!
前述のTokimeki Recordsによる「Candy」カバーもKissing Fish Records より6月に7インチでリリース予定なのでご期待ください!
(ユニオンレコード渋谷 松本豪雄)