ケヴィン・ロスが自身のレーベル設立後初となるEP『AUDACITY VOL.1』をリリース!

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2021.06.07

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ケヴィン・ロスはワシントンD.C.出身のソウルシンガーで、バークリー音楽院在学中にトレイ・ソングスのプロデューサー、トロイ・テイラーにその才能を認められ、大学卒業後はトレイ・ソングス、ジェイミー・フォックスらのソングライターとして活躍しました。

2014年にはモータウンと契約を結び、すぐさまデビューEP「Dialogue in the Grey」を発表。デビューシングル「This Is My Wish」はその切ないメロディーと彼のソウルフルな歌声が話題になり、全米R&Bチャートで16位を記録しました。その後、なんとマックスウェルのツアーのオープニング・アクトに抜擢。また、ニーヨのツアーアクトにも抜擢されるなど、活躍の場を広げていきました。2017年にはデビューアルバム『The Awakening』をリリース。BJ・ザ・シカゴ・キッド、ベイビーフェイスらが参加したこのアルバムは高い評価を受け、ファースト・シングル「Long Song Away」はビルボードのアダルトR&Bチャートで1位を記録、また、この年のソウルトレインアワードではベスト・ニュー・アーティストにもノミネートされました。彼の人気がうなぎ登りになっていく中、サードEP『Drive』をリリースし、こちらも高い評価を受けましたが、その後モータウンから離脱してしまいます。





音楽業界から少しの間離れたのち、2019年に自身のレーベル "Art Society Music Group”を設立し、音楽活動を再開したケヴィン。
2020年1月にリリースされた本作AUDACITY VOL.1は、彼のレーベル設立後初リリースとなるEPで、iTunes R&B アルバム チャートで初登場3位となるヒットを見せました。今作からのファーストシングル『Thing Called Love』はケヴィンのソウルフルかつセクシーな歌声が魅力で、全米アダルトR&Bチャート20位にランクイン。他にも現行のビートに音数少な目のトラックが彼の類まれな歌唱力を強調しているミッド・スロウ『Switching Sides』など、完成度の高い7曲を収録。彼の新たなキャリアの幕開けとなる作品に仕上がっています。