VOL.9 カセット・テープ・イズ・デッド

DONUT

  • BOOK
  • 新品在庫なし
  • (注文は可能/1ヶ月未入荷の場合キャンセルのご案内を致します)

1,080円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

レーベル
スタジオ M.O.G
国(Country)
JPN
フォーマット
BOOK
規格番号
通販番号
1007249701
発売日
2016年10月08日
EAN
9784905273134
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

今号のカバーストーリー

DONUTは、SHAKE(辰巳出版・刊)の経験を活かし、1冊まるごとひとつのテーマを探求するムックとして蘇りました。その第1弾が「カセットテープ・イズ・ノット・デッド」。世界的なカセットテープ復活ブームを追いかけようと作りはじめたのですが、取材を進めていくうちに、この現象は、ノスタルジーとか再評価とか、そういうレベルを飛び越えたところで成立しているのだということを知りました。一体カセットテープの復活とは何を意味するのか? それを読者の皆さんと一緒に探っていきたいと思います。表紙と特集記事は峯田和伸さんです。この表紙の写真は中目黒に出現したカセットテープ専門店「waltz」の店内で撮影させていただきました。とてもお洒落なショップで、中古レコード店のイメージを一新した斬新さに溢れています。峯田さんが手にしているのはwaltzで販売している中古のラジカセです。写真は新保勇樹さん。新保さんはカセットテープの特集と聞いて、アナログ撮影を敢行。フィルム式のインスタントカメラを使用して、撮影しました。今回の特集にぴったりの写真が仕上がりました。誌面にはたくさんの「峯田さんコレクション」も登場します。何度もページをめくって楽しんでください。


今号にもいろんな音楽の物語が詰まっています

まず今号の物語は、実際に新作をカセットテープでリリースしたミュージシャンへのインタビューから入ります。なぜ彼らはカセットテープをリリースしようとしたのか。そこから今号の物語はスタートします。インタビューに応えたのは曽我部恵一さんと、ましまろのみなさん。そこにはそれぞれのカセットテープの捉え方や動機がありました。曽我部さんは若いリスナーのリスニング・スタイルについても言及しています。かなり面白いテキストになっています。次にDONUTは大手ミュージック・ストアを訪れました。タワーレコードとHMVのカセットテープ売り場はどうやって誕生したのか? どんなお客さんが来ているのか? それぞれ売り場の責任者の方にインタビューしました。そしてこの章の最後に、新作のカセットテープから見えてくる、カセットテープ復活の真実に迫りました。そして物語は一気にクライマックスに突入。第2章では、峯田和伸さんが登場します。インスタグラムにカセットテープをアップすることにより、リスナーにカセットテープの存在を知らしめた峯田さんがカセットテープに対する愛情を語り、自慢のコレクション(40選)を紹介します。圧巻のテキストと写真でお楽しみください。取材後、中目黒waltzに移動。峯田さんがwaltzオーナーの角田太郎さんと対談します。この対談でいよいよ「カセットテープ・イズ・ノット・デッド」が明らかになります。第3章ではミュージシャンとカセットテープの物語をお届けします。テーマは、たかがカセットテープ、されどカセットテープ。最初に登場するのは新世代ロックンロール・バンドのひとつTHE BOYS&GIRLSのワタナベシンゴさんです。「人生を変えたカセットテープ」について語ってくれます。浅井健一さんは所有しているカセットデッキ2台と共に写真を撮らせてもらいました。甲本ヒロトさんは自分を形成する音楽のほぼすべてを集めたテープのインデックスを公開。題して「このテープを聴けば甲本ヒロトってこういうことかっていうのがよくわかる」。最後に24人のアーティストがカセットテープのインデックスを作ってくれました。DONUT名物Mr.PANさんの連載、編集部のコラムもすべてカセットテープの話題で埋めました。小さな可愛いガジェットの壮大な物語を堪能してください。