83 音楽、なんてストレンジな!

トーキングヘッズ叢書

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レーベル
書苑新社
国(Country)
JPN
フォーマット
BOOK
規格番号
488375412X
通販番号
1008174029
発売日
2020年07月29日
EAN
9784883754120
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商品詳細情報

音楽はある意味、ライフスタイルそのものであり、思想などとも深く関わってきた。
というか、力のない者にとって音楽は、力あるものに対抗し、連帯を募る、有効な手段のひとつであった。
だから音楽は、さまざまな思想や人生、社会状況を表象した、文化の結節点になってきた。
パンクや電子音楽、ノイズなどから、クラシックまで、さまざまな見地から、音楽から生まれてきたもの、音楽を通して見えてくるものを探ってみる。
音楽をめぐる、少々ストレンジなイマジネーション!
 

◎主な内容
大阪万博EXPO'70で展示されたバシェの「音響彫刻」が50年ぶりに復元●ケロッピー前田
ダニエル・ジョンストン
恍惚のアヴァンギャルド音楽偏愛史〜ピンク・フロイド、テリー・ライリー、CAN、Nico…●浦野玲子
音楽の死、死の音楽の始まりとしての〈インダストリアル・ノイズ〉●石川雷太
電子音楽のキマイラ、60年代のサンフランシスコ●べんいせい
パンクとポストパンクの思想的地下水脈〜ギー・ドゥボールとウィリアム・バロウズを巡って●ケロッピー前田
 

田舎歌とエルヴィス〜深沢七郎が幻視した死の世界●渡邊利道
澁澤龍彦と軍歌〜軍歌の流行とナショナリズム●梟木
禁断の快楽、あるいは悪魔の技〜イスラムにおける音楽●仁木稔
 

無声映画と実験映画の〝ゼロ音〟をめぐって●高槻真樹
幻想のクリムゾン王国●八本正幸
デスメタル黎明期のメモワール●阿澄森羅
鬼才ケン・ラッセルは奇矯な音楽家マーラーをどう描いたか●浅尾典彦
 

ウツな時にはウツな曲を!●日原雄一
「ラジオ・スターの悲劇」から40年、ラジオの全盛期はこれからだ!●待兼音二郎
 

ポストパンクからアヴァン・ポップへ〜資本主義批判の戦略●長澤唯史
パンク・スクワットでDIYを●鈴木智士
 

リヒャルト・ワーグナーの共苦と革命●岡和田晃
時間旅行の手段としての音楽〜録音物を通じて、十九世紀以前の世界へ●白沢達生
空腹の若きバッハのもとに、本当にニシンは降ったのか●遠藤雅司
もしも暴れん坊将軍がバッハを聞いてたら●いのうえとーる
 

パンソリはなぜ女性たちのものになったか●穂積宇理
美しい音色の魔力〜「ハーメルンの笛吹き男」●馬場紀衣
歌を殺すための歌〜近代日本の音楽の闇●宮野由梨香
舞踏と音楽〜音ともに生み出されてきた前衛舞台の系譜●志賀信夫
 

■RECOMMENDATION
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