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ジャズ喫茶の魅力は、ジャズをじっくり聴くことだけじゃない。店の雰囲気、マスターの個性、洗練されたデザインのマッチなど、いろんなところに溢れている。惜しまれつつも閉店した店、現在も多くの人に支持される名店、ミュージシャンと縁のある割烹料理店まで、東京の街の雰囲気とともに、ジャズ喫茶の魅力を余すことなく紹介する。解説はドラマーの神保彰氏。
著者プロフィール
シュート・アロー (シュートアロー) (著/文)
1962年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。某楽器メーカー勤務のジャズとサッカーを愛するサラリーマン。著作に『昭和・東京・ジャズ喫茶』(2014年:DU BOOKS刊)、『ジャズ喫茶が僕を歩かせる』(2015年:DU BOOKS刊)がある。ジャズ喫茶行脚をライフワークとし、ジャズ喫茶のマッチコレクター、ジャズ喫茶のカレー愛好家でもある。「ジャズ批評」誌に「ライナーノーツの誘惑」を連載中のほか、音楽誌、一般誌への寄稿多数あり。ツイッター(シュートアロー)で、ジャズ・ジャズ喫茶関連情報を発信中。
シュート・アロー
(SHOOT ARROW)
1962年生まれ、東京都出身。
慶応義塾大学法学部法律学科卒業。
某楽器メーカー勤務。ジャズとサッカーを愛するサラリーマン。
ジャズ・スポット・ウォッチャー・ソサエティ(JSWS)代表。
会社員としてではなく、個人として執筆活動中。
著作に、『東京ジャズメモリー』(2012年 文芸社刊)がある。