スイスの作曲家:弦楽四重奏のための作品集 / 40年以上にわたり追究してきた音響、構造、精神性の交錯
スイスの作曲家:弦楽四重奏のための作品集 / 40年以上にわたり追究してきた音響、構造、精神性の交錯
3,135円(税込)
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ダニエル・グラウス(1957-):
【収録内容】
弦楽四重奏曲 1980(弦楽四重奏曲第1番)/
弦楽四重奏曲第3番《Naezach》(2001)/
弦楽四重奏曲第4番(2023)/
Chammawet Ahawah(1988/89、改訂1991/2023)~ ソプラノ、ハープと弦楽四重奏のためのソロモンの雅歌に基づくカンタータ
すべて世界初録音
【演奏者】
アルディッティ弦楽四重奏団
〔アーヴィン・アディッティ(ヴァイオリン)、
アショット・サルキシャン(ヴァイオリン)、
ラルフ・エーラーズ(ヴィオラ)、
ルーカス・フェルス(チェロ)〕
クリスティーナ・ダレツカ(ソプラノ)、
コンスエロ・ジュリアネッリ(ハープ)
スイスの作曲家ダニエル・グラウス(1957-)が40年以上にわたり追究してきた音響、構造、精神性の交錯を描き出す弦楽四重奏のための作品集。学生時代の初期作品《弦楽四重奏曲 1980》には沈黙から始まりヴェーベルンを想起させるフーガを経て神秘的なコラールへ至る、自己探求の旅が凝縮されています。続く第3番ではユダヤの神秘思想に着想を得た構造美と音響の織り成すネットワークが、第4番ではグレゴリオ聖歌風の旋律と微分音が織りなす透明な音の流れが展開されます。掉尾を飾る《Chammawet Ahawah》は『雅歌』のテキストに基づいた愛と憧憬に関する音楽的省察。ソプラノ、ハープ、弦楽四重奏が織りなす音響空間に、グラウスの深い精神性が息づいています。
※録音:2023年9月(ドイツ)
(東京エムプラス)
ARDITTI QUARTET / アルディッティ弦楽四重奏団
1974年創設のイギリスの弦楽四重奏団 主に現代音楽、特に前衛や実験的な作品を積極的に演奏・録音する 【メンバー】 アーヴィン・アルディッティ (第1ヴァイオリン、創設メンバー) アショット・サルキシャン (第2ヴァイオリン 第5代、2005年6月~) レノックス・マッケンジー(同 創設メンバー、~1983年) アレクサンダー・バラネスク(同 第2代、1983年~1985年) デイヴィッド・アルバーマン(同 第3代、1985~1994年) グレイム・ジェニングズ (同 第4代、1994年~2005年) ラルフ・エーラーズ (ヴィオラ、2003年1月~) レヴァイン・アンドレード(同 創設メンバー、~1990年) ガース・ノックス(同、1990年~1997年) ドフ・シャインドリン (同、1998年~2002年) ルーカス・フェルズ (チェロ、第4代、2006年~) ジョン・センター (同 創設メンバー、~1976年) ヘレン・リーブマン (同 第2代、~1976年) ロハン・デ・サラム (同 第3代、1977年~2005年)