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CD-Rでのデモ段階からGilles Peterson, Jazzanova, Patrick Forge, KJM等のジャズ/クロスオーヴァー系はもちろん、Danny Krivit,やKarizma, Phil Asher等のハウス系DJ迄もがヘビー・プレイし、未リリースながらも2010年のビッグ・チューンと呼ばれていた沖野修也ソロ名義での新作”Still In Love”が遂にリリース!元々Rose Royceのブギー・クラシックスのカヴァーであるが、Navasha Dayaのジャジーなヴォーカル、Pirahnahead監修のストリングス・アレンジメント、そして極上のジャズ・ブレイク・パートの挿入等でオリジナルをも超える素晴らしい作品へと生まれ変わった超話題作!!更には同じく Navasha Dayaがヴォーカルを務めるテクノとジャズが融合したブレイク・ビーツ”Love And Live”もナイス。Side-BにはBrand New Heaviesの歌姫N'Dea Davenportがヴォーカルとして起用された2曲。 Kyoto Jazz MassiveとMark de Clive-Loweによるコラボレーション・リミックス”Destiny” (KJM vs MdCL Remix)はダンサブルなクロスオーヴァー・ハウスに、更にはAquarian Dreamの名曲”Look Ahead”のブギー・フィールなカヴァーも素晴らしい仕上がりです!もちろん大推薦作品です!!!!
SHUYA OKINO / 沖野修也
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ / クリエイティブ・ディレクター/ 執筆家/ 選曲評論家/ Tokyo Crossover/Jazz Festival 発起人/
The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続
No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ / アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた
本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、
レストラン等の音楽設計を手掛けている。
著書に、『DJ選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等がある。
2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも
第3位を獲得。
2013年11月にはバーニーズ・ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。
2014年にはKYOTO JAZZ MASSIVEがデビュー20周年、沖野修也DJ生活25周年を迎えた。
現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』(89.7MHz)にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜日16時~)。
2024.03.20
SOUL/BLUES/GOSPEL
沖野修也 / DESTINY replayed by ROOT SOUL - あの名盤『DESTINY』を生演奏でブギー・ファンク化させた傑作が、10年の時を越えて待望のアナログ化!