レナード・バーンスタイン ザ・ラスト・ロング・インタビュー

ジョナサン・スコット

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レーベル
アルファベータ
国(Country)
フォーマット
規格番号
4871985802
通販番号
MBK-20130831002
発売日
2013年08月25日
EAN
9784871985802
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商品詳細情報

レナード・バーンスタインは、議論の余地はあるにしても、20世紀で最も尊敬され、影響力があり、カリスマ的な、アメリカのクラシック音楽家だった。 指揮者、作曲家、ピアニスト、文筆家、教育者、人権活動家として、バーンスタインは激烈で情熱的で、 リスクを引き受け、慣習を打ち破る、まさにバイロン的な人生を送った。 1989年11月、亡くなる一年前、バーンスタインは、ライターのジョナサン・コットを、コネチカット州のフェアフィールドにある家に招き、彼の最後の本格的なインタビューを受けた。 バーンスタインは、ウオッカ・グラスを片手に、タバコをくわえ、無邪気なほどの率直さとユーモアで、 音楽、教育方法、政治、心理学、そして私生活についてまで隠すことなく、情熱をもって、12時間にわたり、 時にはレコードを聴きながら、歌いながら、語り続けた。 最も人を元気づけるアメリカの巨人が、あたかも目の前にいるかのように甦るインタビューの完全版。 【空前絶後の12時間インタビューは、このようにして始まった】 レナード・バーンスタインは有名人インタビュー向きの人ではない。 「僕には、好きなオーケストラも、好きな作曲家も、好きな交響曲も、好きな食べ物も、好きなセックスの体位もないよ」 一九八九年一一月二〇日月曜日の風の強い午後、 私がコネティカット州フェアフィールドにある彼のニューイングランドの田舎風の家に着いた時、 彼は微笑みながらこう警告した。 「だから、そういうジャーナリストがよくする好きなものの質問はしないでくれ」 「しません、しません」 私は約束した。 当時、七一歳の白髪の、しかし少年のように情熱的なマエストロは、 セーターとリネンのズボンを穿き、晴れやかに微笑んで、 私を、白い羽目板の一〇の部屋からなる一七五〇年代農家風の居心地の良い家に招き入れた。 そこは、古いアメリカの家具と骨董品と本棚で一杯だった。 本棚からは書籍が溢れ、バーンスタインは「どんなテーマでも白日のもとさ」と言った。