1,980円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
98年FMラジオ放送用ライヴ音源がCD化!
98年11月15日、東京はブルーノート東京公演を収録。
LAのスタジオ・シーンきっての職人集団TOTOの凄腕ギタリストとして、もちろんソロとしても確固たる地位を築いた異才STEVE LUKATHERと、ある意味その師匠格にして名曲"ROOM 335"をはじめこちらもフュージョン界のギター・ヒーローとして名声を欲しいままにするLARRY CARLTON。98年の大阪公演はすでにCD化、2015年にも来日を果たし大成功を収めた彼らですが、98年の東京公演は未音盤化のままでした。ご両人の他、ドラマーGREGG BISSONETTE、ベーシストCHRIS KENT、キーボーディストRICK JACKSONという布陣で、ほぼリハーサル無しで挑んだというそのステージは、技術に裏打ちされまくった自由性と、もちろん各々への溢れるリスペクト、そして何より演奏側の楽しさがこれでもかと伝わる名演となっています。MILES DAVISの"ALL BLUES"、STEVIE WONDERの"CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS"、JIMI HENDRIXの"RED HOUSE"、「夢のチョコレート工場」クラシック"THE CANDY MAN"等も披露し、ファン感涙圧巻の"ROOM 335"で締めくくられる必聴必携盤です。
LARRY CARLTON & STEVE LUKATHER / ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー