★イベント中止のお知らせ★ 2/24(祝・月) 15:00~ 林立夫トーク・イベント&サイン会 at ディスクユニオンJazzTOKYO

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2020.02.03

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イベントは中止になりました。

2月24日 (月) に開催を予定しておりました 林立夫トークショー& サイン会につきまして、諸般の事情により、直前ではありますが、中止とさせて頂きます。
イベント開催を楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳ございません。ご理解、ご了承お願いいたします。

『東京バックビート族 林立夫自伝』刊行記念 林立夫トーク・イベント&サイン会


■日時 2020年2月24日(祝・月) 15:00スタート
■会場 ディスクユニオンJazzTOKYO(御茶ノ水)
http://blog-jazztokyo.diskunion.net/
■出演 林立夫、田渕浩久(司会進行)


観覧無料

※サイン会には参加券が必要です。


日本の音楽界を支える名ドラマー、林立夫の半生記『東京バックビート族 林立夫自伝』の刊行を記念して、
ディスクユニオンJazzTOKYOにてトーク・イベントを開催いたします。
過去の録音から近年の作品まで、参加作を聴きながらのトーク・イベントです。
どんな話が聴けるのか、乞うご期待!


〈サイン会参加券入手方法〉

2/21(金) 11:00より、ディスクユニオンJazzTOKYOにて、
サイン会参加券付『東京バックビート族 林立夫自伝』を販売いたします。
 


お取り置きご希望の方は、本文下部のフォーマットに従って、ディスクユニオンJazzTOKYO宛にEメールをご送信ください。
 

※お取り置きの受付はEメールのみで承ります。お電話でのお取り置きの受付は致しません。
※受付は2/21(金) 11:00からとなります。それ以前のメールは全て無効となります。
※店頭での販売を優先させていただきます。お取り置き希望のお客様は、2/21(金)当日に店頭でお買い上げのお客様より、整理番号が後になる場合がございます。
※お取り置きのお客様は、イベント開始前までにご購入をお願いいたします。
※イベント当日は混雑が予想されます。時間に余裕を持ったご来店をお願いいたします。
※ご友人の分など、複数冊数のお取り置きも可能ですが、あまりにも多い数をご希望される場合は受付しかねる場合がございます。
 


その他注意事項
・トーク・イベントの観覧は無料です。
・サイン会参加券は整理番号付きです。
・イベント当日は14:45頃より、整理券番号順にご入場いただきます。
・混雑状況によっては、入場開始時間を早める場合がございます。
・サイン会への参加は、参加券をお持ちの方のみとさせていただきます。
・サイン会参加券整理番号が後の方のお客様、サイン会参加券をお持ちでないお客様は、立ち見での参加となります。予めご了承ください。
 


メール送信先:
do12@diskunion.co.jp


取り置き希望Eメール・フォーマット-------------------------

件名:サイン会参加券付『東京バックビート族 林立夫自伝』取り置き希望

本文
お名前:
お電話番号:
希望冊数:
---------------------------------------------------------------------------

林立夫プロフィール
1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由実、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いづみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。
 

田渕浩久(司会進行)プロフィール
元DU BOOKS(ディスクユニオン)編集。書籍『ニッポンの編曲家』、『作編曲家大村雅朗の軌跡1951-1997』、『杉山清貴&オメガトライブ35年目の真実』著者