2021.06.06
【国内版】
※発売日以降のお届けになります。予めご了承下さいませ。
南カリフォルニアの裏庭パーティ・バンドの成功への道のりを
200人を越える証言を元につぶさに追ったドキュメンタリー
ロックの世界、ギターの世界に革命を起こした超絶ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンが昨年亡くなり、改めてその存在にスポットライトが当てられたバンド、ヴァン・ヘイレン。類まれなるハード・ロック・サウンドとギター・プレイを生み出しつつも、ポップでキャッチーな楽曲やショーマンシップに満ちたパフォーマンス、そしてその界隈ではそれまでほぼ見られなかった「笑顔」で一般の音楽ファンをも幅広く魅了した彼らは、どのように音楽と向き合い、どのように自分たちの音楽を磨き上げていったのか。本書ではメンバーの生い立ちからデビュー・アルバムがヒットするまでの黎明期を、メンバーや彼らの友人、業界関係者など200人を超える目撃者たちの言葉をベースにあぶり出している。このリアルなドキュメンタリーを読めば、彼らの音楽がまた違って聞こえることだろう。「ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム制作の背後にあった、制作過程に対するレノフの見識はすばらしかった」――テッド・テンプルマン(ヴァン・ヘイレンを手がけたプロデューサー)
2021年06月30日 / BOOK / JPN
カートに商品が追加されました。
2024.03.24
2024.03.12
2024.02.22
2024.02.08
2024.01.25
2023.12.06
【ZINE】いますぐ聴いてほしい オールジャンル2023 | ディスクユニオンのスタッフが一年の中で印象に残った作品を紹介
2023.11.15
2023.11.01
2023.09.15
2023.09.05