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1946 年に創立されたジュリアード弦楽四重奏団。創立者であり、第1 ヴァイオリン奏者として50 年間に渡り活躍したロバート・マンのドキュメンタリー映像。監督はオスカーを受賞した経験もあるドキュメンタリー映像のスペシャリスト、アラン・ミラー。
作品は本編とボーナスに分かれており、本編では、1946 年以来50 年にわたり在籍したジュリアード弦楽四重奏団について、引退した1997 年以降の活動について、指揮者、室内楽、作曲、そして教育者としての顔、などロバート・マンの音楽への真摯な態度と情熱が詰まった内容。ボーナスには、ジュリアード弦楽四重奏団として最後の3 日間に焦点をあてた映像が収められています。
画面サイズ 16:9
再生方式 NTSC
音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1
ALLリージョン
本編:58分38秒
ボーナス:34分59秒
言語:英語
字幕:ドイツ語、ハングル選択式
ROBERT MANN / ロバート・マン
アメリカのヴァイオリニスト ジュリアード弦楽四重奏団メンバー(1946-1997,第1ヴァイオリン)