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<オーストラリアUNIVERSAL企画ELOQUENCEシリーズ>
1969年のバイエルンでの名演!
《カール・ベーム/R・シュトラウス:ナクソス島のアリアドネ》
永遠の名演として名高い1954年のウィーンのライヴを始め、比較的最近発売された1965年のザルツブルク音楽祭の映像や、1976年のウィーン国立歌劇場でのライヴ音源など、ベームによる「ナクソス島のアリアドネ」聴き比べの選択肢が増えた現在でも、やはりこの1969年のバイエルン放送響とのセッション録音は出色の演奏であることは間違いありません。出演者も当時の最良のキャストが選定されており、いかにベームがこの作品に愛着を抱いていたかがわかります。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
R・シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」(全曲)
※リブレットは付いておりません
【演奏者】
フランツ・シュトース(執事長), ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(音楽教師), タティアーナ・トロヤノス(作曲家), ジェス・トーマス(テノール歌手, バッカス), ヨーン・ファン・ケステレン(舞踏教師), ハインツ・フリートリヒ(かつら師), ヘルベルト・ラクナー(下僕), レリ・グリスト(ツェルビネッタ), ヒルデガルト・ヒレブレヒト(アリアドネ), バリー・マクダニエル(ハルレキン), ヨーン・ファン・ケステレン(スカラムーチョ), リヒャルト・コーゲル(トルファルディーノ), フリートリヒ・レンツ(ブリゲルラ, 士官), アリーン・オジェー(水の精), ウニ・ルクトヴェート(水の精), ジークリート・シュミット(やまびこ),
バイエルン放送交響楽団,
カール・ベーム(指揮)
【録音】
1969年9月20-28日 ヘルクレスザール(ミュンヘン)
ステレオ:セッション
KARL BOHM / カール・ベーム
オーストリアの指揮者 (1894-1981)