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巨匠コーガンのブラームス&チャイコフスキー!
旧ソ連の名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガンが1950年代後半に遺した2つの名ヴァイオリン協奏曲の録音です。
ブラームスはアメリカ・デビューとなった1958年1月11日、カーネギー・ホールでの、チャイコフスキーは1959年、3度目の訪仏の際のライヴ・レコーディング。収納ケースはディジパック仕様となっております。 (資料提供:東京エムプラス)
【収録内容】
1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
2. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
3. チャイコフスキー:瞑想曲 ニ短調 Op.42-1
【演奏者】
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
ピエール・モントゥー(指揮) ボストン交響楽団 [1]
コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮) パリ音楽院管弦楽団 [2,3]
【録音】
1958年1月11日 [1] カーネギー・ホール(ニューヨーク)
1959年[2,3]
以上、ライヴ・レコーディング(モノラル)
LEONID KOGAN / レオニード・コーガン
ソ連のヴァイオリニスト