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現代的響きのイギリス抒情性《ウォルトン:交響曲第1番、チェロ協奏曲》1959年ロンドン生まれのチェリスト、ロバート・コーエン。12歳でデビューして以降、エルガーなどお国ものの堅実な演奏が評価され、日本にも来日経験があります。このウォルトンのチェロ協奏曲はピアティゴルスキーの依頼により1956年に作曲されたもので、現代的な響きの中にもイギリスらしい抒情性を秘めた佳品。1935年に書かれたシベリウス風の神秘的な交響曲第1番とのカップリングです。ウォルトン:1) チェロ協奏曲, 2) 交響曲第1番【演奏】ロバート・コーエン(チェロ:1), アンドルー・リットン(指揮)ボーンマス交響楽団【録音】1993年11月, サウサンプトン、ギルドホール[デジタル・セッション]
ANDREW LITTON / アンドルー・リットン
アメリカ出身の指揮者 (1959-)