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実力派ヴァイオリニスト、ヤンセンが
艶やかに歌い上げる待望の協奏曲録音
美しき実力派、ジャニーヌ・ヤンセン(1978年生まれ) がブラームスの協奏曲とバルトークの協奏曲第1番の2曲を録音。アントニオ・パッパーノとの共演です。ヤンセンは所謂3大ヴァイオリン協奏曲集(ベートーヴェン・ブラームス・メンデルスゾーン)と呼ばれる作品のうち、ベートーヴェン(2009年)とメンデルスゾーン(2006年)を既に録音していますので、当盤はその完結編とも呼べるもの。パッパーノの的確なサポートを得て、2曲それぞれに込められた濃密な抒情をみずみずしく描き上げています。常に進化し続けるヤンセンの現在が美しく刻印された一枚です。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77
バルトーク: ヴァイオリン協奏曲第1番 Sz.36
【演奏者】
ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
アントニオ・パッパーノ(指揮)
ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団 [1]
ロンドン交響楽団 [2]
【録音】
2015年2月21-24日 サンタ・チェチーリア(ローマ)[1]
2014年8月26日 ウォルサムストウ、アセンブリー・ホール(ロンドン) [2]
JANINE JANSEN / ジャニーヌ・ヤンセン