2,343円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
2月13日にリリースとなる3rdアルバム『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4thアルバム『やさしい哺乳類』がリリース!! 鎮座DOPENESSをフィーチャリングした「まだあの海が青かったころ」、GEZANの人気曲「待夢」のアコースティックカバーなどを収録!!
2019年2月にリリースされたサード・アルバム『不完全なけもの』と同時にリリースの情報が公開となった、マヒトゥ・ザ・ピーポーのフォース・アルバム『やさしい哺乳類』がリリースとなる。当フォース・アルバムには、前作に続き、寺尾紗穂、カルロスらのゲスト陣が楽曲に彩りを加え、今作では鎮座DOPENESSをM-2「まだあの海が青かったころ」にフィーチャリング。また、今作では自身のバンド、GEZANの人気曲M-6「待夢」のアコースティックカバーを収録している。
<参加ミュージシャン>
マヒトゥ・ザ・ピーポー(gt,egt,syn,dr)
寺尾紗穂(piano、syn on tr.2,7)
カルロス(ba on tr.1,2,3,4,6,8)
ビートさとし(dr on tr.1,2,4,8)
山田碧(the hatch)(tb on tr. 2)
岡村基紀(odd eyes)(gt on tr.1)
鎮座DOPENESS(rap on tr.2)
マヒトゥ・ザ・ピーポー
2009年バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースや、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家RenHangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。
2019年ははじめての小説、銀河で一番静かな革命を出版。GEZANのドキュメンタリー映画 Tribe Called DiscordがSPACE SHOWER FILM配給で全国上映開始。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月5th ALBUM 狂KLUEをリリース、豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演し、全国上映が開始される。