2,200円(税込)
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※デジパック
ビッグバンドには珍しいフルートやオーボエを採用したり、シロフォンやチェンバロなどとにかくユニークなウエストコースト屈指のアレンジャー、ディーン・エリオットが指揮するバンドの名盤2作品を1つにまとめた贅沢なCDがリリース!
「Zounds! What Sounds」は、1962年録音の当時のウエストコーストを代表するジャズ・ミュージシャンが勢ぞろい。ミルト・バーンハート、ボブ・クーパー、バド・シャンク、ドン・ファガーキストなどの豪華メンバーが参加するディーン・エリオットの最高傑作。
「The Hi-Fi Sounds」は1956年録音のエリオットが新たなサウンドを求めてダンス・ミュージックに初チャレンジした作品。半分スタンダード、半分エリオットのオリジナルナンバーというラインナップをボビー・ハマックなどハリウッドのトップ・ミュージシャンたちが鮮やかに彩ります。
■Dean Elliottt(arr, dir)
Conrad Gozzo, Don Fagerquist, Cappy Lewis, George Werth(tp)
Gil Falco, Milt Bernhart, Marshall Cram, Joe Howard, Lloyd Ulyate(tb)
Bud Shank, Ben Kanter(as)
Ted Nash(fl)
Jack Dumond, Jules Jacob(cl, oboe)
Bob Cooper, Bernie Fleischer(ts)
John Lowe(bs)
Bobby Hammack(p, harpsichord)
Ray Sherman(p)
Frank Flynn(vib, xylophone)
Vince Terry(g)
Phil Stephens(b)
Alvin Stoller(d)
Milt Holland(perc)
Earl Brown, Joe Hamilton(vcl)
DEAN ELLIOTT