TCHAIKOVSKY: SYMPHONY NO.5, ETC (SACD)

SIEGFRIED KURZ ジークフリート・クルツ

Berlin Classics × TOWER RECORDS共同企画 / 限定販売 / SACDハイブリッド盤

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2,530円(税込)

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  • 限定品
レーベル
タワーレコード(CLASSIC)
国(Country)
JPN
フォーマット
SACD
規格番号
0301779BC
通販番号
1008283223
発売日
2021年03月17日
EAN
0885470017792
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商品詳細情報

※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。
なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。


知る人ぞ知るSKDの重要録音、S.クルツとの名演を高音質で再現!
没後10年となるザンデルリングの「ロメジュリ」も収録。
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻。優秀録音盤。世界初SACD化!
アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第11弾


★チャイコフスキーの交響曲第5番の知られざる名盤として一部では名高い、ジークフリート・クルツ指揮の1978年録音盤が何と高音質音源として生まれ変わりました。この音源は、まさにシュターツカペレ・ドレスデンの最盛期の音色を残す黄金のメンバーの元で収録された、このオケを愛する者にとってはかけがえのない録音とも言われています。第2楽章冒頭の有名なホルンのソロはもちろんペーター・ダムであり、オーボエのクルト・マーン、フルートのヨハネス・ワルター、そしてペーター・ゾンダーマンによるティンパニ含め、各首席の名技が光ります。演奏自体はいわゆるロシア情緒とは無縁の、近代オーケストラのレパートリーとしてスタンダードなスタイルによるものに近く、それがむしろオーケストラの安定感や基本の優秀さを推し量れるかのようです。落ち着いたテンポによるクルツの指揮はオケの自発性に委ねている要素が大きいとは言え、まさに玄人的に聴き込めば聴き込むほどに味わいが深くなる演奏と言えるかも知れません。ルカ教会での録音も均質な音で細部までオケの特色を感じさせる出来で、聴き応えがあります。尚、今回はカップリングに、2021年に没後10年となるクルト・ザンデルリングが1960年に同オケと収録した同じくチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」を余白に加えました。この音源は元々フランクの交響曲(今回、0301777BCで同時発売)と組み合わされてリリースされた音源ですが、本来はボロディンの2曲と同時に録音された曲です。今回、収録時間の関係により、クルツの後に加えての復刻となります。若き日のザンデルリングによる情熱的で尚且つ構成のしっかりとした演奏として、CD時代でも聴き継がれている名演です。

指揮者のジークフリート・クルツ(1930.7.18-)は存命しており、ドレスデン出身でその後もドレスデン音楽大学在学中にドレスデン歌劇場の指揮者として道を歩んだ、まさにドレスデンに根差した人物です。主にオペラ畑で活躍しており、その後1971年から75年まで同歌劇場の音楽総監督、75年から83年までは音楽監督を務めました。この録音当時は首席指揮者であったブロムシュテットの影に隠れてはいますが、多くの演奏会を受け持っていたようで、オケを影で支え続けたと言えるのではないでしょうか。尚、クルツは1973年にSKDと初来日しており、2度目の来日となる1878年にはこのチャイコフスキーの第5番を日本で振っています。録音はかなり少なく、他にSKDの首席奏者との協奏曲など数作しかありません。その意味でもこの録音は貴重です。

今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。この企画では、現在考えられる限り理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナルのアナログ・マスターテープの外箱の写真も掲載してあります。 (タワーレコード)

<マスタリング詳細>
マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸

※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※2021年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも使用)
※ジュエルケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語帯付(帯裏面に平林直哉氏の解説付)。解説書英文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載


【収録内容】
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:
1. 交響曲第5番 ホ短調 作品64
2. 幻想序曲「ロメオとジュリエット」

【演奏者】
シュターツカペレ・ドレスデン
ジークフリート・クルツ(指揮) (1)
クルト・ザンデルリング(指揮) (2)

【録音】
1978年1月25-26,28-29日(1)
1960年12月12-15日(2)
ドレスデン、ルカ協会

【Original Recordings】
Musikregie:Heinz Wegner(1)
Musikregie:Dieter-Gerbardt Worn(2)
Tonregie: Horst Kunze(1)
Claus Struben(2)

【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル

【原盤】
Berlin Classics

ソングリスト

  • 1. SYMPHONY NO.5 IN E MINOR,OP.64
  • 2. ROMEO AND JULIET, FANTASY OVERTURE