2,860円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★「サンガタ」とは、サンスクリット語で「純粋な共犯関係」を意味する単語で、録音時の模様を端的に表現している。3 人の優れた若手インド人アーティスト、リシャブ・プラサンナ(バンスリ・フルート)、ラギニ・シャンカール(インド・ヴァイオリン)、アマーン・アリ(タブラ)、そしてフランスの作曲家ティエリー・ペクが、彼のアンサンブル「ヴァリアンス」の2人、アンネ・カルテル(フルート)とカルジェズ・ゲレッツェン(クラリネット)と共に、ヒンドゥスターニの伝統に基づくインド音楽とオリジナルコンポジションとの挾間で、深みと歓喜に満ちた異文化間の音楽的対話を試みた。
★優しく包み込むようなモードや、ティエリー・ペクの楽譜に書かれたパッセージと即興的な部分を絶妙に織り交ぜながら、タブラによって刻まれる陽気さで心は鷲掴み。
Anne Cartel(flute), Carjez Gerretsen(clarinet), Thierry Pécou(claviers, reed organ), Ragini Shankar(violin),Rishab Prasanna(flute, bansuri), Amaan Ali Khan(tabla)
THIERRY PECOU / ティエリー・ペク