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マルカントニオ・ツィアーニ(1653-1715):
【収録内容】
セポルクロ《十字架上の克服された死 La Morte vinta sul Calvario》(ウィーン、1706)
73:18
【演奏者】
悪魔:ヤニス・フランソワ(バスバリトン)
人間性:ヴァンサン・ブショ(テノール)
死:マキシミリアーノ・バニョス(アルト)
信仰:ダグマル・シャシュコヴァ(ソプラノ)
アダムの魂:カプシーネ・ケラー(ソプラノ)
エティエンヌ・メイヤー(指揮)
レ・トラヴェルセ・バロック
録音:2023 年 10 月21-24日/フランス、トロワフォンテーヌ
「セポルクロ(埋葬、墓地=聖墓の意)」とは 17 世紀後半の聖金曜日にウィーンの宮廷礼拝堂で上演されていた受難オラトリオ。世俗的なオペラの上演が禁止される聖週間にオペラ的なもので音楽欲を満たすという側面もあり、演技つきの華麗な舞台作品といえるものもありました。1706 年に宮廷楽長のマルカントニオ・ツィアーニが書いたこの《十字架上の克服された死》も「信仰」「人間性」「アダムの魂」といった寓意的人物が登場し、キリストの死を喜ぶ「悪魔」と修辞的な論争を繰り広げるという作品で、宗教的な内容でありながらほとんどオペラ。表情豊かなレチタティーヴォとアリアが繰り返し現れ、弦楽合奏にはコルネット、リコーダー、サックバット、トロンボーン、ファゴットが彩りを添え、洗練された対位法もあり、豊かなコントラストを持つ音楽が展開されていきます。
(キングインターナショナル)
ETIENNE MEYER / エティエンヌ・メイエ
指揮者