ブリュッヘン&18世紀オーケストラの2人の首席奏者によるモーツァルトの協奏曲が初LP化
ブリュッヘン&18世紀オーケストラの2人の首席奏者によるモーツァルトの協奏曲が初LP化
5,500円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【収録内容】
モーツァルト:
クラリネット協奏曲イ長調 KV 622
ホルン協奏曲第3番変ホ長調 KV 447*
【演奏者】
18世紀オーケストラ
フランス・ブリュッヘン(指揮)
エリック・ホープリッチ(バセット・ホルン)
トゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールト(ナチュラルホルン)*
※録音:2001年2月(オランダ)&2006年6月(イタリア)
解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き
■フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ、そして首席クラリネット奏者エリック・ホープリッチによって、1992年にラトビアのリガで発見された新資料に基づく「バセット・ホルン」で演奏されたKV622のクラリネット協奏曲と、首席ホルン奏者のトゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールトがナチュラルホルンで“18世紀の傑作に相応しい名演奏”と“作品初演時の感動の再現”を目指したホルン協奏曲第3番という2つのモーツァルトの名録音が初めてLP化。2024年のブリュッヘン没後10周年に贈るスペシャル・リリースです。
(東京エムプラス)
FRANS BRUGGEN / フランス・ブリュッヘン