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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954):
【収録内容】
交響曲第2番 ホ短調
1. I. Assai moderato
2. II. Andante semplice
3. III. Allegro - Moderato – Allegro
4. IV. Langsam - Moderato andante - Allegro molto - Moderato - Langsam - Moderato – Presto
【演奏者】
エストニア国立交響楽団
トゥリーン・ルーベル(リーダー)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
録音:2024年6月10日(ライヴ)タリン、エストニア・コンサート・ホール
総収録時間:73分
ドイツ・ロマン派の精神と哲学を色濃く継承していたフルトヴェングラーにとっては、既存の作品を演奏することだけでなく、自ら作曲することが音楽家として必然的なことでした。彼が遺した3つの交響曲のうちスイス亡命中に作曲された第2番が最もよく知られています。ブルックナーやワーグナーといった後期ロマン派の影響を色濃く受けたこの作品は、演奏に70分以上を要する大作で、ドイツ音楽における「運命」や「宿命」のモチーフが重厚なffffや教会オルガンを思わせる響きとして表現され、第3楽章では繊細な木管の音色が印象的に用いられています。第1楽章の主題の下降音形は、全曲を貫く循環主題として構成の柱となっています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エストニア国立交響楽団によるこのライヴ録音では、比較的速めのテンポが採られ、作品に独特の緊張感と疾走感をもたらしています。重厚な音楽を勢いよく展開していくアプローチが、聴き手に強い印象を残します。
(ナクソス・ジャパン)
NEEME JARVI / ネーメ・ヤルヴィ
エストニア出身の指揮者 (1937-) 指揮者パーヴォ・ヤルヴィ(1962-)、指揮者クリスチャン・ヤルヴィ(1972-)、フルート奏者マーリカ・ヤルヴィの父