140gアナログLP / 実験的に収録されたステレオ音源を使用 / ボーナストラックあり
140gアナログLP / 実験的に収録されたステレオ音源を使用 / ボーナストラックあり
3,960円(税込)
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【収録内容】(収録予定曲)
Side A
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調『悪魔のトリル』(クライスラー編)
ドビュッシー:『月の光』(A.ローレンス編)
Side B
ヴァイオリン・ソナタ 第32番 変ロ長調 K.454
※モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第1楽章は、もともとのモノラル盤とは編集が異なります。
【演奏者】
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ウラディーミル・ヤンポルスキー(ピアノ)
【録音】
16 & 17.II.1956, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO:タルティーニ、モーツァルト)
18, 28.II.1956, No. 1 Studio, Abbey Road, London (STEREO:ドビュッシー)
この名盤アルバムは、もともとColumbia 33CX 1415としてリリースされたもので、ダヴィッド・オイストラフがタルティーニの《悪魔のトリル》ソナタとモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454という二大名曲を演奏しています。その解釈の深さと卓越した技術で長年高く評価され、コレクターズアイテムとなってきた録音です。
今回初めて、実験的に収録されたステレオ音源を使用して、140gアナログLP盤として発売されます。このリリースでは、オイストラフ/ワーナークラシックス・エディション・ボックス用に制作されたオリジナル・テープからの2024年リマスター音源が使用されています。ボーナストラックとして、オイストラフの《アンコール集》からドビュッシーの《月の光》が収録されています。
(ワーナーミュージック)
DAVID OISTRAKH / ダヴィド・オイストラフ
ソ連のヴァイオリニスト(1908-1974)