<完全生産限定盤>
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レコード芸術推薦 【演奏】 エフゲニー・キーシン(p) 1)ヴァレリー・ゲルギエフ(指揮)、ロンドン交響楽団 【録音】 1988年5月16,17日 ワトフォード・タウン・ホール,ロンドン 今や20世紀の巨匠の道を着実に歩み続けているエフゲニー・キーシン。1988年に録音されたこのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、RCAへの記念すべきデビューで、まだ16歳の若さながら、スケール雄大でダイナミックな演奏を披露、まさに完全燃焼の名演を繰り広げている。ゲルギエフのサポートも見事。「音の絵」もリリシズム溢れる演奏で、偉大なるロシア・ピアニズムの継承者としてのキーシンの資質を浮き彫りにしている。 |
EVGENI KISSIN / エフゲニー・キーシン
ロシア出身、イスラエル国籍のピアニスト(1971-)