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南国的な明るい雰囲気と、作曲家特有のメランコリックな情緒が美しく融合した第1番。気品ある抒情的な旋律に満ち、充実した作風を示す親しみやすい曲想の 第2番。重厚で内省的な想念が色濃く表出された、老境の寂寥感を滲ませる第3番。ブラームスの3曲のヴァイオリン・ソナタを収録した一枚で、ムローヴァが たびたび共演しているアンデルシェフスキとともに、作品の本質を明らかにする入魂の演奏を展開しています。 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ) 録音:1995年12月10-16日 ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール |
VIKTORIA MULLOVA / ヴィクトリア・ムローヴァ
旧ソ連出身のヴァイオリニスト