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若手女流サクソフォーン奏者たちが奏でる
ハイドンとガーシュウィンのアレンジ作品!!
オランダの若手女流サクソフォーン奏者で結成されたシレーネ・サクソフォーン・クヮルテット。ソプラノ・サクソフォーンのフェムケ・イルストラは、結成34年を誇るオランダの名門アンサンブル、アウレリア・サクソフォーン・カルテットの2代目ソプラノ・サクソフォーンを担当している。当タイトルではハイドンの「弦楽四重奏曲」とガーシュウィンの「パリのアメリカ人」をテナー・サクソフォーンのアネリース・フリースヴァイクが編曲を行っている。オランダの作曲家、レオ・サママ(1951-)がシレーネ・サクソフォーン・クヮルテットの為に書き下ろした「シレーネ」の収録もポイント。特に「パリのアメリカ人」でのアンサンブル力の高さとハーモニーの美しさは必聴! (資料提供:東京エムプラス)
【収録内容】
ハイドン(フリースヴァイク編):弦楽四重奏曲第31番Op.20-1
レオ・サママ:シレーネ
ガーシュウィン(フリースヴァイク編):パリのアメリカ人
【演奏者】
シレーネ・サクソフォン・クヮルテット
〔フェムケ・イルストラ(ソプラノ)、フェムケ・スティケティー(アルト)、アネリース・フリースヴァイク(テナー)、アウクリーン・クラインペニング(バリトン)〕
【録音】
2016年5月23日-24日(オランダ)
SYRENE SAXOPHONE QUARTET / シレーネ・サクソフォン・クヮルテット