菅原明朗:器楽作品集

MAYUMI SAWADA 澤田まゆみ

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レーベル
ミッテンヴァルト
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
MTWD99065
通販番号
CL-1007657777
発売日
10月上旬入荷予定
EAN
4560153880653

商品詳細情報

瑞々しく、神々しい祈りの音
生誕120年を経て甦る色彩豊かな音楽 (西 耕一)

菅原明朗(すがわら・めいろう、作曲家、教育家) 
1897年(明治30年)3月20日兵庫県明石市生まれ、1988年(昭和63年)4月2日東京没。  京都第二中学校在学中、小畠賢八郎にソルフェージュとホルンを師事。1914年上京し、川端画学校に入学して、藤島武二に 師事して洋画を学ぶ。このころ大田黒元雄、堀内敬三、大沼哲らと知り合う。1915年に最初のピアノ作品が大田黒元雄のサロン で演奏される。
1919年奈良に移り住み、音楽の勉学に励む。1921年同志社大学で音楽指導、神学部で音楽文化史を講義。 1926年オルケストラ・シンフォニカ・タケヰの指揮者に就任。1930年帝国音楽学校作曲科主任教授。新交響楽団(現・NHK交響楽団)を指揮するようになる。
作曲分野では純音楽、映画音楽、さらには西洋音楽を日本音楽に取り込み、伝統音楽を再生させる試みもおこない、戦後の洋楽の作曲家たちにも大きな影響を与えた。また永井荷風との共作、友情の物語は有名。

加えて生涯に500を超える執筆活動のほか、指揮活動をおこない、敗戦直後までプーランク、ミヨー、サティ、オネゲル、フローラン・シュミッ ト、日本の作曲家、自作などの作品の初演を旺盛におこなう。戦争直後は生活に苦労しながらも創作に励み、特に1970年代以降、70歳を超えてから100を超える作品を創作している。未だ演奏されていない、大作を含む数多くの作品が残っている。幅広い知識と教養を持った人物であった。
弟子に深井史郎、服部正、伊藤昇、吉田隆子、小倉朗、小関裕而、宅孝二らがいる。
著作に「楽器図説」(音楽之友社)、「楽器のはなし」(共同通信社)、「和声法要義(リムスキー=コルサコフ著の翻訳)(音楽の友社)などがある。

【演奏者】
澤田まゆみ(ピアノ)[1,3,5]
印田千裕(ヴァイオリン)[2,3]
印田陽介(チェロ)[4]

録音:2017年10月16日豊洲シビックセンターホール、 TT[63:28]

ソングリスト

  • 「白鳳之歌」(ピアノのための;1931-33)
  • 3つの断章(無伴奏ヴァイオリンのための;1976)
  • バラード(ヴァイオリンとピアノのための;1977)
  • 無伴奏セロ・ソナタ(1962)
  • ブルゴーニュ(3つのピアノ小品より;1969)