2,365円(税込)
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過去最高音質で登場!
セル+クリーヴランド 最晩年の芸術シリーズ 1966年ライヴ
ハイドン&ブラームス
極上音質で復活の超絶ライヴ、高音質UHQCD
通常CDケース仕様・完全限定盤
※制作元完売の際は何卒ご容赦ください。
※2023年3月再生産
★巨匠ジョージ・セルの最晩年のライヴ録音。ハイドンはセルにぴったりな作曲家ですが、第92番は特に実演で好んで取上げた愛奏曲です。清潔でひんやりとした音色で繰り広げられる熱い演奏。リズム感の良さが隅々まで行き届いた完璧な演奏と申せましょう。そして十八番のブラ1は何とCBSスタジオ録音の翌日という注目のライヴ。ここでのセルは、曲頭から馬力全開で聴衆を圧倒。第2楽章の切ない歌。第三楽章の感情移入たっぷりの焦燥。そして圧巻のフィナーレ!フルトヴェングラーも顔負けのテンポ変化、アッチェレランドを駆使し壮大に凱歌をあげております。 (輸入代理店提供資料)
【収録内容、楽章ごとのタイミング】
[1] ハイドン: 交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」 [8:02][7:35][5:57][4:21]
[2] ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 OP.68 [13:09][9:11][4:27][15:52]
【演奏者】
ジョージ・セル(指揮) クリーヴランド管弦楽団
【録音】
[1] 1966年1月27日
[2] 1966年10月8日
以上、ライヴ
アナログ・ステレオ収録
GEORGE SZELL / ジョージ・セル
ハンガリー出身、アメリカの指揮者 (1897-1970)