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ストコフスキーの『グレの歌』 1961年エジンバラ音楽祭ライヴ! 【演奏】 レオポルト・ストコフスキー(指揮) 1.ジェイムズ・マックラッケン(テノール) グレ・ブロウエンスティーン(ソプラノ) ネル・ランキン(メゾ・ソプラノ) フォーブス・ロビンソン(バリトン) ジョン・ラニガン(テノール) アルヴァー・リデル(語り手) エジンバラ王立合唱組合 ロンドン交響楽団 2.ヒズ・シンフォニー・オーケストラ 【録音】 1.1961年8月20日 イギリス、エジンバラ音楽祭 モノラル(ライヴ) 2.1952年 モノラル(セッション) ギルド・ヒストリカルが復刻したストコフスキーのシェーンベルクの『グレの歌』は、フィラデルフィア管とのアメリカ初演ではなく、エジンバラ音楽祭のオープニング・コンサートを飾ったロンドン交響楽団との1961年ライヴ! ストコフスキーがイギリスのオーケストラと共にスコットランド、エジンバラで繰り広げた壮大なる『グレの歌』。アメリカ初演から約30年後、スコットランドでのストコフスキーの記録が新たなリマスターを施されて蘇ります。(東京エムプラス) |
LEOPOLD STOKOWSKI / レオポルド・ストコフスキー
イギリス出身、アメリカを中心に活躍した指揮者 (1882-1977)