BRUCH & SIBELIUS: VIOLIN CONCERTOS / ETC

GUILA BUSTABO ギラ・ブスタボ

歴史的放送音源からのCD化

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レーベル
MELOCLASSIC
国(Country)
IMPORT
フォーマット
CD
規格番号
MC2029
通販番号
CL-MELO201609_010
発売日
2016年09月16日
EAN
0791154054338
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商品詳細情報

ギラ・ブスタボ [グィラ・ブスターボ] (1919-2002)は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州のマニトワックに生まれ。音楽一家だったため僅か2歳でヴァイオリンを習い始め、すぐ天才少女として名を馳せ、15歳になる頃にはニューヨークでも人気を博す。やがてヨーロッパに進出すると、シベリウスからは自身の協奏曲の演奏を誉められ、ヴォルフ=フェラーリからはヴァイオリン協奏曲を献呈された。また大指揮者たちと頻繁に共演しており、たとえば1943年5月にヴィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との共演で演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のライヴ録音は有名。
しかしナチの時代にドイツを中心としたヨーロッパで活躍したたため、第二次世界大戦後、ナチへの協力の嫌疑で米軍に捕らえられてしまい、疑いが晴れても祖国での演奏の場からは締め出されてしまった。そのため戦後もヨーロッパで活動し、1964年から1970年はインスブルック音楽院で教職に就いた。過酷な人生から不安定になり早期に第一線を退いた。

このCDには、1959、1964、1965年のドイツとスイスの放送録音を収録。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番はブスターボの得意中の得意曲で、メンゲルベルクやフルトヴェングラーの指揮で演奏している。シベリウスのヴァイオリン協奏曲は前述の通り作曲者のお墨付きの腕前で、しかも伴奏指揮がジャン・フルネというのが貴重。

※シベリウスの第1楽章に、録音時のものと思われる目立つ雑音があります。

(資料提供:東武ランドシステム)

【収録内容】
[1] サン=サーンス:ハバネラ ホ長調 Op.83
[2] ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
[3] シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
[4] クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ

【演奏者】
ギラ・ブスタボ(ヴァイオリン)
[1] ヴェルナー・シュミット=ベルッケ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
[2] トーマス・ウンガー(指揮) NDRハノーファー放送管弦楽団
[3] ジャン・フルネ(指揮) スイス・イタリア語放送ルガーノ管弦楽団
[4] ハンス・アルトマン(ピアノ)


【録音】
[1] 1959年1月19日 ミュンヘン バイエルン放送による放送用スタジオ録音
[2] 1964年5月29日 ハノーファー 北ドイツ放送によるライヴ録音
[3] 1965年5月19日 ルガーノ スイス・ラジオ・テレヴィジョンによるライヴ録音
[4] 1958年12月6日 ミュンヘン バイエルン放送による放送用スタジオ録音

モノラル録音

収録時間=79'44