モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全集

WOLFGANG SCHNEIDERHAN ヴォルフガング・シュナイダーハン

TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION

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5,258円(税込)

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レーベル
タワーレコード(CLASSIC)
国(Country)
JPN
フォーマット
SACD
組数
2
規格番号
PROC2048/9
通販番号
DI170712-104
発売日
2017年05月17日
EAN
4988031221150
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商品詳細情報

生粋のウィーンの名手が、美しい伝統と時代考証を絶妙にバランスさせて
生み出した弾き振りのモーツァルト。歴史的名盤を世界初SA-CD化!

オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリング

ウィーン出身の名ヴァイオリニスト、ヴォルフガング・シュナイダーハン(1915~2002)が1967年に録音したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集を世界初SA-CDハイブリッド化いたします。ヴィヴァルディからヘンツェに至る彼の幅広いレパートリーの中で中核を担ったのは、何と言ってもモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスといったウィーン古典派~ロマン派作品ですが、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲、なかでも第5番"トルコ風"は彼が折々の節目に取り上げた、重要な作品です。1939年11月28日、彼がベルリン・フィルに初出演した際の曲目がこの作品で(指揮はクナッパーツブッシュ)、商業録音も4種(1952年:モノラル、1960年、ステレオ、1967年:ステレオ=当録音、1976年:ステレオ)、放送録音からのCD化も5種と突出して多く残されました。中でもこの1967年盤はLPレコードでの発売当初から名演のほまれ高いものです。
彼は1960年盤までは19世紀の大ヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨアヒムによる校訂譜を使用していて、カデンツァもそれに準じていましたが、当録音では、1983年のクリストフ=ヘルムート・マーリング校訂による「新モーツァルト全集」の刊行前でありながら、全ての作品でオリジナル譜に立ち返っていて、カデンツァやアイガング(指ならし)を全て自作しています。加えて「弾き振り」というモーツァルト時代のスタイルを採って、ソリストとオケの各パートが対話をするような協奏曲演奏を行っているのです。つまり、彼はウィーンの伝統様式や彼個人の様式を守りながら、当時の最新のモーツァルト研究の成果を積極的に取り入れ、同時代の美意識に耐える演奏を生み出し、録音という形で世に問うた訳です。録音後50年、現在のモーツァルト演奏を見渡すと、1980年代以降の古楽器&古奏法への熱狂も一段落し、モダン楽器演奏に時代考証を取り入れるスタイルが見直されている状況です。それだけにウィーンの伝統美と時代考証を巧みに融合した当録音の復活は、意義あることと思います。

当シリーズでは制作するにあたり、一から本国のオリジナル・アナログ・マスターテープのメンテナンスと修復を行った上で高品位デジタル化(DSD)を行い、本国のレーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。
尚、このシリーズではオリジナル・ジャケット・デザインを採用し、解説書には新規の序文解説を掲載しました。 (資料提供:タワーレコード)

【演奏者】
ヴォルフガング・シュナイダーハン(指揮、ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1967年2月6-13日 UFAスタジオ(ベルリン)

【原盤】
Deutsche Grammophon

ソングリスト

Disc 1

  • 1. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207
  • 2 ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211
  • 3. ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261
  • 4. ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 K.269
  • 5. ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373

Disc 2

  • 1. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
  • 2. ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218
  • 3. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 《トルコ風》