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レーベル
WEITBLICK
国(Country)
GER
フォーマット
CD
組数
2
規格番号
SSS0204
通販番号
DI170818-228
発売日
2017年06月01日
EAN
4560250652047
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商品詳細情報

美しすぎるヴァイオリニスト、エディト・パイネマン
巨匠たちとの協奏曲名演集!(音源提供:ケルン放送)
セル、カイルベルト、ヴァントが伴奏で登場!


美貌の天才ヴァイオリニストとして高名なパイネマンの未発表ライヴ録音が一気にリリース。その高名に比して録音は極めて少なく、DGへのCD1枚分が全てでしょうか。マニアは、ハウシルトとのレーガーのヴァイオリン協奏曲の録音を知ることでしょう(AMATI)。
1937年にドイツ・マインツに生れたパイネマンは、4歳で同地のオケのコンサートマスターであった父からヴァイオリンを学びます。さらにハインツ・スタンシュケ、マックス・ロスタルに師事。19歳でドイツ放送局(ARD)主催のコンクールで第1位となり,国際的な活動を開始します。アメリカでは、特に大指揮者ジョージ・セルがパイネマンを高く評価したために、1965年のクリーヴランド管のニューヨーク・カーネギーホール公演にもソリストとして起用されます。以降、共演した指揮者にはミュンシュ、ショルティ、カラヤン、カイルベルト、クリップス、バルビローリ、クーベリック、テンシュテット、マルティノン等が挙げられます。1972年にはミュンヘンフィル初来日公演にソリストとして参加。1970年代以降は教育活動に重きを置いたために、演奏家として録音に恵まれなかったのかも知れません。それ故に協奏曲の名曲、名演を集めた当企画は長年の渇きを癒すリリースと申せましょう。芸風は典雅にして高潔。無駄な効果を狙った演奏とは無縁です。
ベートーヴェンの伴奏は、パイネマンが「あらゆるジャンルの音楽に精通する真の天才」と称賛する巨匠セル。上記のカーネギーホール公演に先立つ意欲溢れる超名演。正に崇高、高貴な音楽を両者が展開します。プロコフィエフの第1番は、何とヴァント共演。現代音楽にも鋭く切り込むヴァントならではの見事な伴奏との会話が聞きもの。カイルベルトとも縁が深かったようで、「プフィッツナーの協奏曲を勉強しろ」との指示に従い、パイネマンは、ベルリンフィル・デビューをこの曲で飾りました。当盤では、想像もつかないカイルベルトのシベリウスが聴けます。豪快で堂々とした見事な名演。メンデルスゾーンもドイツのリリシズムの極みといった感のある、感傷が懐かしくも感動的です。  (資料提供:東武ランドシステム)

【曲目】
DISC1
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

(2)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
DISC2
(3)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
(4)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲


【演奏】
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
(1)ジョージ・セル(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1964年6月11日ビスマルクザール、モノラル
(2)ギュンター・ヴァント(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1975年10月10日ビスマルクザール、ステレオ
(3)ステレオヨーゼフ・カイルベルト(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1960年5月6日ビスマルクザール、モノラル

(4)ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)ケルン放送交響楽団
録音:1967年10月27日ビスマルクザール、

※日本語オビ・解説付き / 音源提供: WDRケルン放送