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ハイドンの交響曲とその精神が息づくビゼーの交響曲との絶妙のカップリング《エルネスト・アンセルメ~ハイドン:『時計』交響曲/ビゼー:交響曲ハ長調》エルネスト・アンセルメの1949年の『時計』交響曲の録音に、彼の最初の(1953年、モノラル)ビゼーの交響曲ハ長調のデッカ録音をカップリングしてのリリース。その2曲がデッカ初CD化となります。ハイドンの精神は17歳の学生だったビゼーがパリで作曲した驚くほど鮮やかで洗練されたこの交響曲の中に息づいています。見事な才能と素晴らしいメロディ・センスで書かれた傑作です。その交響曲ハ長調の録音から18ヵ月後に録音された珍しい作品、序曲『祖国』も収録。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 1) ハイドン:交響曲第101番ニ長調Hob.I:101『時計』*、ビゼー:2) 序曲『祖国』Op.19、3) 交響曲ハ長調**DECCA初CD化【演奏】エルネスト・アンセルメ(指揮) スイス・ロマンド管弦楽団【録音】1949年7月11日(1)、1953年3月(3)、1954年10月、11月(2)、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
ERNEST ANSERMET / エルネスト・アンセルメ