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★「使徒の愛餐」は男声合唱とオーケストラのためのユニークな作品です。力強いア・カペラが延々と続き、曲の後半に入って宗教的盛り上がりが頂点の高みに達したとき、遂に、満を持してオーケストラが加わります。勇壮なオペラの一場面といった感じで、まさにワーグナーにしか書けない音楽と言えます。このアルバムではパルジファルの管弦楽曲と組み合わせることにより、更に高邁な精神に満ちた世界を作り上げています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ワーグナー:[1]『パルジファル』より 第1幕への前奏曲 [2]使徒の愛餐 [3]『パルジファル』より 聖金曜日の音楽【演奏者】マルクス・ボッシュ(指揮) ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団,ヴォカペラ合唱団のメンバーによる男声合唱,録音:2003年4月20日/マンハイム、ローゼンガルテン(ライヴ)
MARCUS BOSCH / マルクス・ボッシュ