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★ユージン・オーマンディは1936年から1980年までフィラデルフィア管弦楽団を44年にわたり指揮して、アメリカのオーケストラを代表する名コンビとなりました。彼らが1967年に初来日公演を行った際の貴重なライヴ音源が日の目を見ます。 ★オーマンディ自身がオーケストレーションしたバッハの「トッカータとフーガ」は、近代オーケストラの機能を駆使したものですが、ライヴでもオーケストラ全体がひとつの楽器のように響くのに驚かされます。また作曲者も絶賛したという得意のシベリウスの豊かな響きも素晴らしい限り。「フィラデルフィアの弦」と讃えられる魅力もバーバーのアダージョで存分に味わうことができます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 [1]日本・アメリカ両国国歌 [2]J.S.バッハ(オーマンディ編):トッカータとフーガ ニ短調BWV565 [3]シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43 [4]バーバー:弦楽のためのアダージョ【演奏者】ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団、録音:1967年5月12日/東京文化会館(ライヴ)
EUGENE ORMANDY / ユージン・オーマンディ
ハンガリー出身、アメリカの指揮者 (1899-1985)
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オーマンディ&フィラデルフィア管1967年東京ライヴ
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オーマンディ&フィラデルフィア管1967年東京ライヴ
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