2,365円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★パリ音楽院にてマスネに作曲を、フランクにオルガンを学んだガブリエル・ピエルネ(1863-1937)によるヴァイオリン作品集。印象主義作風を取り入れたエスプリ漂う近代フランス音楽として親しまれております。プルヴォストとカバッソがしっとりと奏でます。 (資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
ピエルネ:ヴァイオリンのための作品集
[1]ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.36
[2]演奏会用組曲の3つの小品 Op.40より第2番「ワルツ形式の夜想曲」 Op.40-2*
[3]ミュージック・ホールの印象 Op.47
[4]スペインの踊り子
[5]即興的幻想曲 Op.4
[6]バスク幻想曲 Op.49*
〔*=ヴァイオリンとピアノ版〕
【演奏者】
ガエターヌ・プルヴォー [プルヴォスト] (ヴァイオリン)
ローラン・カバッソ(ピアノ)
セッション録音:2005年 マイエンヌ劇場
GAETANE PROUVOST / ガエターヌ・プルヴォー
フランスのヴァイオリニスト、教育者 (1954-)