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★ラインハルト・ゲーベルにバロック・ヴァイオリンを学び、ムジカ・アンティクヮ・ケルンやレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、コンチェルト・ケルンのコンサート・マスターを務めてきたアントン・シュテック。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(ACC-24320)のリリースで話題となったラルパ・フェスタンテとのコンビで、たいへん珍しいフランチェスコ・マリア・カッタネーオの協奏曲集を発表しました。カッタネーオはヴィヴァルディと同時代にヴェネツィアで活躍した人物であり、当時流行の華やかなヴァイオリン芸術が楽しめます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 フランチェスコ・マリア・カッタネーオ(c1697-1758):協奏曲イ長調(独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音) 協奏曲ヘ長調(独奏ヴァイオリン、オーボエ2、弦楽と通奏低音) 協奏曲ニ長調(独奏ヴァイオリン、独奏ファゴット、弦楽と通奏低音) 協奏曲イ長調(独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音) 協奏曲イ長調(独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音)、作曲者不詳:シンフォニア ト長調(オーボエ2、弦楽と通奏低音) 序曲 ハ短調(オーボエ2、ファゴット、弦楽と通奏低音) シンフォニア 変ロ長調(弦楽と通奏低音)【演奏者】 アントン・シュテック(ヴァイオリン、指揮) ラルパ・フェスタンテ、録音:2019年6月
ANTON STECK / アントン・シュテック
ヴァイオリニスト