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★ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者らにより、1988年に結成されたライプツィヒ弦楽四重奏団。以後、彼らは弦楽四重奏団としての活動に専念し、精緻なアンサンブルと正統的で明晰な解釈により、世界40ヶ国以上で賞賛を獲得しています。55人の作曲家の約200作品という膨大なレパートリーを持つ彼らは、モーツァルト、ベートーヴェンから現代、編曲作品に至るまで幅広い作品を精力的に演奏しておりCDもすでに多数制作しています。現在進行中なのがハイドンの弦楽四重奏曲全集。今回リリースされるのは、前作第11集に引き続き、エステルハージ家の楽長時代(1771年)に作曲された6曲で構成される作品集である作品17から3曲。ライプツィヒ弦楽四重奏団はハイドン時代の弓コピー弓を使用し、ハイドンらしい明るい輝きに満ち溢れた演奏を聴かせています。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.12 1-4.弦楽四重奏曲Op.17-2(Hob.III:26) ヘ長調 19'47、5-8.弦楽四重奏曲Op.17-4(Hob.III:28) ハ短調 25'21、9-12.弦楽四重奏曲Op.17-6(Hob.III:30) ニ長調 18'16【演奏者】 ライプツィヒ弦楽四重奏団、シュテファン・アルツベルガー(第1ヴァイオリン) ティルマン・ビューニング(第2ヴァイオリン) イーヴォ・バウアー(ヴィオラ) マティアス・モースドルフ(チェロ)
LEIPZIGER STREICHQUARTETT / ライプツィヒ弦楽四重奏団
ドイツの弦楽四重奏団